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男気柑橘系💀腐りかけ さんがブースト

おはようございもふฅ•ﻌ•ฅ

男という性別に課せられる公は何か、女という性別に課せられる公は何か。家族とは何で婚姻とは何か。
こうみるとLGBTSや別姓も何が本邦で抵抗の本質なのか割と可視化される気がしてきた。

まあ勝手に色々考えてるだけですが(;・ω・)

爺を殺せって言ってるタマキンの浮気の言い訳というか免罪符というかが、その悪爺の筆頭の森元鮫脳守と一緒っつうのが象徴的だなあと。ニポンの思潮、免罪の儀式としてある家族観。上位(公)の為に下位(私)の存在があるという、やはり封建主義ですよ。特攻精神でもある。で、戦後も維新も結局封建思想を克服できなかったと。

男ですらというより男だからこそというほうがあってるか。

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男ですら、育児を職場に持ち込んだら職失いかねないからね。2重の意味があるのだろう。

熊本のあれは本当にあまりにもあまりすぎて涙が出てきた。

男気柑橘系💀腐りかけ さんがブースト

男性政治家とかがやらかしたときの「妻または娘に叱られた」に対する引っかかりについては様々な分析が出てる。
「普段は下に見てる者」から「叱られる」ことで、こんなときだけ自分を更に下に位置付ける(かのように見せる)ずるさ。あと、どなたの指摘だったか、普段は公と私をきっちり分けて仕事に家庭を持ち込まないことが良しとされてる日本社会なのに、こんなときだけ妻や娘などを家庭から引っ張り出してくるダブスタ。

熊本の女性議員が赤子を連れてきてボロクソに叩かれまくったのは2016年のできごとだったそう。「公」の場に「私」を持ち込むことは許されない。この女性議員は後にも「のど飴を舐めてた」罪によっても吊し上げられている。このように厳しい社会で、「いやあ妻に(娘に)叱られまして」なんて、よくも言えたものだ。っていうか通用するから言うんだよね。

お家概念がなきゃあり得んよねこの言い草と配偶者の対応。

パピプペパピプペパピプペポー うちーの女房にゃ髭がある♪

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隠れるのは本当に女房の髭の影なのか?もっと大きい国民的思潮ではないのか?というか

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いや、もうちょっと根深い気がするんすよ。
何故家庭というごくプライベートな空間の話を出して、それを本人も世間も違和感がないとするのか?。これ結局私空間と公空間の連続的上下関係、要は封建史観あるいは天皇制家族史観との関係を戦後が絶ちきれなかった証左かとも。

男気柑橘系💀腐りかけ さんがブースト

「妻に怒られた」と言えば済む人は「妻」に「お母さん」をさせてる人で、家庭内では「子ども」でしかない。一生王子様。残念ながら、大人じゃない。だから法律も約束も破る。そんなのに法律をいじられたくない。

あと浅草いってねーなあ。まあここ10年何処にも行ってねえなあ。

昔はよく一人で動いてたもんだな。
旅行とか一人か複数かってアンケートやってたじゃん。同じ人でも人生の時期でも違ったりもするよな。

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