ねこると。 @necolt@fedibird.com

結局、インターネットは接続しているそれぞれの国よりも米国の法律や倫理が一番優先される面があるからなあ。
ここ数年で、特にコロナ渦以降英語以外の主要な言語であっても検閲してきてるような感じなのかな。7年か8年前くらいまでだったら、そういうのが殆ど無かった様にも思うけど。

少しずつではあるけど、インターネットが不自由になっていってる気がするなあ。

ねっむい。

まあ、タマネギを飴色にするのに水入れて水分無くなるまで煮詰めるみたいなのもあるしなあ。

気持ちの切り替えが苦手過ぎるのをなんとかしたいけど、なんともならないまま何十年も過ぎてしまった。

まあ、そういう感性は人それぞれだからなあ。

いや、人として好きな人に気に入られるのはいいけど（我が侭）

いやまあ、根がいじめられっ子なので、色々考えなくても悩まなくてもいいことで悩んじゃうのはあるから。

マストドンで人気者になるのは
ちょっと嫌かな

ジャケットかわゆす

こういう勘は、自分自身でも信じたく無いけど、当たってるんだろうなあって思うような矛盾した感覚だからなあ。

政治的な話とかでも、何処かにそれがそれと認識した上で送られてるような。

まあ、個人的な第六感みたいな感覚だから、気のせいだろうなあって思ってもいるけど。

なんかヌルッとした違和感があるというか、何処かに送信する時に、一段何かが挟まってるような。どうやって言語化していいのか困る感覚というか。

ここ二年か三年くらいの間で、個人的な事を書いていてもAIか何かに検閲されてる様な感じというか。ネガティブなことを書きすぎるとネット上の活動が難しくなるから、その辺の言葉を選ばないとなあーって感覚ある。どうやって説明していいのかわからないけど、なんか違和感があるよね。ちょろめやさふぁり以外のブラウザ使えば良いんだろうけども。

M4 Mac mini、
そのサイズで大丈夫か？感ある。

ハチ公前は封鎖された。
「これでヨシ！」そんな声が聞こえ・・・

LCBTQ+の支持者や極端な理解を強いる人達に対しては、「勝手に当事者を可哀想だと思うのは自由だが、その可哀想を盾に見下したり偏見を押し付けないでほしい」としか言えないけどね。この辺は、人権活動だけでなくボランティア活動全般で言えることではあるけど。