ANIZONE 第4回
堀川さん
「そういうのは実際どうなの?切りがたい?どれを取捨選択するかとか、しょうがないか〜となるか」
岡田さん
「そういうのは僕が判断してここ切ってというとそこから喧嘩になる」
「ここは切りたくない」
「いや、でもここは切らないとここ切ってるから辻褄が合わなくなる」っていうやりとりをずーっとやる。バトル。
ANIZONE 第4回
>「永岡さん、僕削ってって言いましたよね?」といったら「(永岡監督が)いや〜アイデアが浮かんじゃって」と言われて
これ自分が岡田さんの立場だったら怒り狂いそう🤯
クリエイティブ系の人の感覚としてはこうすることでいいものができ上がるのかもしれないけど、永岡監督の場合は完全に悪手だと思う
ANIZONE 第4回
あの辻褄合わない継ぎ接ぎ映画状態になったのは永岡監督がアイデア詰め込みまくって物語の整合性を考えず自分のアイデアを活かすことだけを考えて作ったからなんだなぁ…
岡田さんの話し方的に人の話を聞かないタイプっぽい?
改めてこういう話を聞くと余計にもう監督任せないでほしいと思ってしまう😂
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❤赤安/成人済
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