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「ブテーロ」だと殴られずにバターがでてくる

「バタート」でバタートーストがでてくるかと思いきやサツマイモだし、場合によっては殴られる

エスペラント語の「アプロ」はイノシシなので植物性ですらない

大文字の語根をべつのものとみなす処理が残っており、重複提示がある

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メモ
vortaro.jp、大文字とハイフンが入ったキーワードが検索できない場合がある

-eによる補語は、動詞を直接修飾しているかと思ったら補語だったと思うような形が非常にできやすく、しっくり具合が低いので安定的な文型ではないのかもしれない。

-i estas -e の天下も長くないかもしれない。

ただしこのパターンでは、Estas eble kunlabori ではなく Eblas kunlabori と直接の動詞にしてしまう傾向が年々強まっており

-i estas -e 型の文は初期には存在せず、 -i estas -a であったが、規範意識が修正されて -i estas -e になったといわれている。

「コーヒー熱いな」も「Ĝi estas varma」か「Varme」かどっちかにしろと厳しく言う人は地球の裏にもいることはいる。

副詞になる場合
・主語が名詞、あるいは名詞的小辞ではない場合(これらには不定詞とke節は含まず、人称代名詞と代名詞を含む)の補語は副詞にする(Esti potenca estas grave.)と言われてはいるが、その必然性はないというツッコミも存在している。
・状況を描写する無主語文の補語も副詞にする(Estas humide.)
・文に対する話者の意見を示す語は副詞であり、類似の間投詞的感想も副詞である。(Bedaŭrinde! Domaĝe!)
・物に対する間投詞的な感想には定説がないかも……?どっかに書いてあったっけ((コーヒー)熱いなあ Varma? Varme? )

副詞になるパターン大杉問題あるな

話者の主観を表して文全体を修飾する語「おどろくべきことに」に由来するからではないか……?

すべての使われる派生語を載録しているわけではありませんが、語根ひとつあたり5単語以上の生産性があるという説に合っているね。

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