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リキッドレイアウトされている図のおはなしだ

それは、大きさの違い、太さの違い、距離の違いに関わらず特定の意味を示す「記号」を図に求める場合ですよね

プレーンテキストが自動折り返しを予定しているかはいまだ問題だと思う

現在の図が図っぽくないなと思うのが、表示領域が必ず四角いところ。

またオブジェクト間の樹状の従属といったものを作り始めるとますます構造化テキストっぽくなる

図にオブジェクトやグループといった概念を持ち込むとテキストに近くなるが、その内部には明確なアトムがあると考えるべきかはあやしいかも

文字においてはオマケであった大きさの違い、太さの違い、距離の違いが前面に出るのが正しいし、文字や単語や文といったそれぞれのレベルでのアトムの存在は、読み取る限りにおいては自明ではなくなるのが正しい。

図は、テキストでは暗黙になっているところの「デザイン差は無視することによってすべてを記号とみなせる環境」と相補的なものなので、

Thunderbirdまともですよ
いつものWindowsと格闘している感がないくらいには

「昔の人が使ってた資料には書いてあるけど、今手に入る資料には書いてあるか確認するのも無理」よくある

趣味でプログラムするのはできるけど仕事はいやだな

Mi kreis lokon por registri vortojn en la vortara retejo Kajero. Post la registrado, novaj vortoj tuj estos reflektitaj en la inferencoj.
vortaro.jp/v?q=Cainia0&l=eo

コネクショニストの歴史とかの本かなとおもったら違った

自分に必要なものを取ってこられる能(以下検閲

収入とは相関であって背後に別の原因があるのはあきらか

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。