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天駆け連載終了の件で情緒がぐちゃぐちゃになってしまい、何がどう悲しいのか、一本一本ほぐして確かめる作業をしている
いろんな事柄が引っ絡まっている
直接関係ない人への怒りも、自分の卑怯さに対する憤りも引っ絡まっている

先生のもう一方の連載のほうは、先生とも作品とも全く関係のない個人的理由で話題に触れるのが難しくなってしまって、応援したい気持ちとでずっと引きちぎれそうになっている
もう全てがままならない
あちらも楽しく読んでるし2巻も買ってる
絵が本当に最高…

トリスタンの肉球が見てえよう
へそ天が見てえよう

そらくら先生、想像を絶する量をお一人で描いていらっしゃるので、二言目にはご自愛ご無理なさらずどうかお体を大切に大丈夫ですか休んでください待ちますが出てしまうんだが、それも程度が過ぎたら余計なお世話なんだよな…
自営業者として責任持ってやってらっしゃるのだろうし、そらくら先生のお体はそらくら先生の物であることを忘れてはならぬ…
ご健康を祈り、メッセージに心配を添える程度ならともかく、先生の仕事の仕方に口を出し始めるのはよくない…
ファンの応援の範囲を逸脱しないよう心せねば…という反省と自戒

ハルくんとの食事の時間がトリスタンにとっても心地いい時間であってほしい
前食べたあれがまた食べたい、みたいな要望も発してほしい

トリスタンの「いただきます」、大好きなんだよな…

「一緒に食べてくれると嬉しい」くらいの思いから発動した命令なんだろうけど、トリスタン側は「仏道を成ぜんがための祈り」を唱えさせられたと捉えててもおかしくないし(トリスタンはハルのこと敬虔めの仏教徒だと思ってたから…)、それでなくても、摘み取った命に手を合わせるのは信仰の面もあって、人に強要できるかというと難しいんだよな
日本で育つと食育の一環として教えられるから意識しないが…

あのたった2ページにほのぼのとかわいさと安心感と暴力性と色気が詰まっていてたまらんすぎる…

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トリスタンの「貴方料理が得意なんですね」って台詞、持って回った「美味しい」の表現だなと最初は思ってたけど、トリスタンは命じられて「いただきます」を唱えさせられて食事をしているわけで、わざわざ「美味しい」なんて伝えてやる義理はないんだよな
(命令が発動してるように私には読めるけど、合ってるかな…)

それでもなおあの台詞が出たってことは、本当に美味しくてびっくりしたんだろうな…
尊い…

トリスタンの言う「食べれない物ない」も、「命じられればなんでも食べることは可能」くらいの意味で、タピオカミルクティーへの反応を見る限り好き嫌いはありそうなんだよな
そのうち何が食べたいとか伝えてくれるようになるのかな

エンド・オブ・バロル2巻電子特典、今まで従者に徹してきたトリスタンが初めて自分の好みをハルに伝える瞬間なんだよな…あまりにも尊い…

人間も腹に六つくらい乳首があればいいのに…

トリスタンのくちばしの鼻孔も、覗き込んだら反対の穴から外の景色が見えたりするのかな…

定番の看病シチュですが、トリスタンの一人お料理チャレンジはありますか?(多分コルネリウスさんちからデリバリーしてくるのが一番早い)

ハルくんは備蓄あるみたいなこと言ってたし、普段の買い物もネットだし、冷蔵庫空の状態で熱出したとしても一人で対処できそうだけど、ハルくんは一人だとメシをさぼるのでトリスタンがいてくれてよかった
ちゃんと栄養とって偉い!!!!!

トリスタンがハルくんのために氷嚢を咥えてあてがってやってるという事実、たまらん…たまらん…たまらん…オギャ…

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