そんで読了したら、できれば公式アンソロジーの「イリヤとハルト」まで読んで私のように情緒をめちゃくちゃに乱してほしいってわけ…… https://honto.jp/ebook/pd_28895691.html
みなさんとっくに読んでるかもしれませんが、未読の方いたらぜひ読んでください。紙本は絶版だけど電子で全3巻出てます。群像劇としても芸術を感じるレベルでよく出来た短編集なので…。今ならhontoで試し読みできるよ。https://honto.jp/ebook/pd_32220937.html
出会う人すべてを魅了してしまう生徒会長（弓の射手）と、メール不精なロボットオタクの執行部メンバー、2人で結成したロボット同好会（神社の境内でよくつるんでいる）これだけピースがそろってて（公式アンソロジーの雲田はるこ先生作以外の）二次創作がないなんてそんな…
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。私はと言えば年末年始に「駅から5分」を読んで（信じられないことに初読）陽大と入谷秋のエピソードに心が千々にみだれたままです。これ当時は二次創作山ほど生まれたんちゃうん！と鼻息荒く探してみたけど、そもそもそんなん存在してないっぽい。そんな…そんなばかな……。
最初に鍋本体だけもったときは思ってたより軽いな？ってなったけど、よく考えたらここに中身の重さが加わるんですもんね。さらに蓋をのせたらズシっときたし、中身が空でも足なんかに落としたら終わるし、なんなら蓋だけでも終わる。取り扱いに注意をはらいつつ仲良くやっていきたい。
生活無限にやること多すぎ問題
プリンを作って火傷する（ぬすんだバイクで走りだす）
クリスマス前のことだったのか当日だったかの記憶はあいまいなんだけど、相当焦っただろうに「団地の階段でサンタと出くわす（煙突ないしな）」という子ども向けにしてはディテールにリアリティを感じさせる設定をアドリブでひねり出した父の手腕は、今思い出してもなかなか冴えてたな。
クリスマスの一番古い記憶は5歳くらいの団地に住んでたころで、仕事がえりの父がプレゼントを買って帰宅したところを、たまたまいつもより夜ふかしした私と弟が出迎えしてしまい、困った父が「ちょうどそこの階段でサンタさんと会った。忙しいみたいだったから家へのプレゼントを預かってきたよ」と即興芝居をうった回（信じた）
いいかい良い子たち…クリスタを開いたらね、ログボを忘れるんじゃないぞ。1/24までだ。サンタさんとの約束だよ。
お昼ごはんにこれ作った。ねぎは省略、油揚げは松山あげ、だし汁は顆粒とだいぶ楽にアレンジしたけどお店で食べるカレーうどんみたいな味にできて、すごく美味しかった…！ また作るう。https://www.sirogohan.com/recipe/kare-udon/
ひとつにおさまる長さのトゥートもTwitterのクセでつい細切れにしちゃう
🎄前のお届けは配送が忙しそうで申し訳なく、来週を指定してみたけど、果たして意味のある配慮なのかはわからない
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