新しいものを表示

熱海、前に2人で行ったときはもう"終わり"が近い寂れた温泉街という感じだったのに今回行ったら若者でごった返していて、「お、俺たちの知っている熱海じゃない…!?」って驚愕した。なにかめちゃ有能なアドバイザーでもついたのかと話し合った。まあ春休みというのもあるんだろうけど、それにしてもメイン通りは人で溢れていてびっくりしたよ。

施設内で唯一の24h営業の部屋。景色もよくコンセントもWi-Fiもあり、熱海にゆかりのある作家や舞台の本があり、コーヒーも無料でで無限に飲める。このホテルに永住したい…

サーティーワンアイスの自販機を見かけてワクワクで買って、スプーンはどこにあるんだと思っていたらアイスの出口(?)にめちゃくちゃに敷き詰められてて「その手があったか!」となった

朝にひとり欠員がの連絡があり、さらに人がひとり途中で帰ることになってしまいめちゃめちゃだよぉ〜!という気持ち

例によって、赤羽乗り換え、渋谷乗り換えという最悪コースで出社中…人類は、増えすぎたんや…(満員電車で揺られながら)

パンフ。おまけ(?)で劇の本筋とわずかにリンクしたホラー掌編がいくつか収録されていて良かった。あと台本。

スレッドを表示

日本のラジオという劇団の「蛇ヲ産ム」という演劇を観てきた。濃縮和ホラーという感じでめちゃくちゃ良かったし、構成や編集(見せ方)について考えているタイミングだったのですごくよい時期に観れた。嬉しい。

だんだんと、Mastodon(ここ)→ちゃんと気持ちを言葉にするところ、Twitter→宣伝とか交流とか、bluesky→とくに書くことないからTwitterだとなんとなく書きにくいことを書く場所、Instagram→かわいく撮れた生き物とか本の写真。threads→使い道なし(パンの写真あげてる)、みたいに役割がなんとなく分かれてきた

なにをいまさら…という感じだけど、この前のやつと今回のやつで、長いやつの削りの大事さをちょっとだけ理解した気がする…短編やそれ以下の長さのを書いているときは情報圧縮!みたいな書き方をしていたから、削る、見せる場所を選ぶ、切る、緩急をつける、みたいのがほとんどやらずに済んである。こういう楽しさって、学んで血肉にする楽しさで、学校の勉強とかもこうやってちゃんとやれば楽しかったのもあったんだろうな。

パソコンがないのでiPad miniにWordのデータ移した。これで横画面縦書きでそれっぽく表示しながら直せる。はず。

スレッドを表示

朝からトータルで3万3千字削ったわよ…(23万字中)
たぶん情報の余計なところはおおかた削れたはず。次の土曜日までにもう一周して細かいところを直していって、日曜日に印刷(210枚くらい?)、あと梗概を5枚以内で書いて最後の水曜日に応募する…いける気がしてきた…(結果でなく応募ね)

(勝手にスーパー・ウルトラ・偉業だと思っていたけどウルトラなかった…)

スレッドを表示

読者としてはほぼ不要な箇所なんだけど、物語としては『あった』部分で、僕はこういう作業にまだ慣れてないけど、全てを書く、じゃない方がいいんだろうね。実地で少しずつ理解してきている…気がする…僕はあまり頭の良い方ではないので、知識としてはなんとなく分かっていてもこうやって何回か自分でやってみないとちゃんと理解できないんだよな…

スレッドを表示

少し前に読んだ小説のちょっとした設定がこれから書こうとしている小説の設定と少しかぶってしまっていて、うーん、となったが気にしないことにした。向こうの方はそれが核ではないから。

(私信:これの6Pチーズのやつ持ってます🧀✨)

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。