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行くわよ スーパー 買うわよ お昼ごはん

イーロン・マスクのこと敏腕ビジネスパーソンという評価も特につけたくない 私はそう思いませんし

お腹すいたのに布団から出られていない

心がずも…となっている 寒いからですかね

昨日カレー食べすぎた 胃もたれ

全部難しいけど変わりたいという気持ちもあるから、なんかこう…自分を大切にしながら変わりたい

今日「プライドが高い割に自尊心が低いためプライドをくすぐってくれる人間とでないとコミュニケーションが取れない」と自身を評されてまあ…そうかも、と思っちゃった

1週間がマジではやい もう12月10日なんて信じたくない

家の購入を勧められたけどこわいよ!一箇所に腰を据える準備がない 引越しが割と好きまである

お好み焼きには餅を入れる お腹がいっぱいになります

終業後お好み焼きを作る約束をしているため、楽しみ

マスクなしって書いたけどパラサイトってもしかしてコロナ後…?前…?後…?マスクしてたかも…

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Twitterで特に突飛でもない映画へのネガティヴな感想に対し多くのリアクションが付いている様子を見て、少し辟易としてしまっているところでもある
引用リツイートやリプライで「じゃあ観るな」ほどの内容を何人もの人が投稿しそれが束になっていく様子をみるとそれって直接本人にこういった形で届くべきなのか?と まあこれって最終的に「SNSとはそういう場」として完結してしまいそうな話ではあるんですが…最近よく考えるよ

「すずめの戸締まり」のネタバレ含む 芹澤のこと 

「すずめの戸締まり」で芹澤があまりにも光っていたのは本当 彼の存在がなかったらまた私はこの映画に違う感想を抱いていただろうなと思う キャラクターの造形から言動のバランスが一番巧みだったようにも思う 言い過ぎかしら?
そして芹澤と草太の関係性に唸ってしまうのも事実 ホモソーシャルをあまり感じさせない、愛情がよく見える関係だなと思った ここを上手に描き出している分、すずめと草太の互いへの感情の変遷がよく見えてこなかったなという印象も強まるというか…すずめ→草太はなんとなく分かるんですけども

「すずめの戸締まり」のネタバレ含む 

「すずめの戸締まり」はふつうに面白かったがその分粗や雑さに気を取られて全体的に集中できなかったし個人的には心から乗れる作品ではなかった
また私は是非を問うまでにはまだ至っていないが、自然災害としての3.11の震災と神のわざわいとしての大地震が混在している(ように観えた)世界線の中で、前者の痛みを後者の封じを通して映し出していく過程そのものに少しひっかかった
現実の災害はどう足掻いても封じ・避けることはできない分、後ろ戸/みみず/閉じ師という圧倒的なフィクションの部分が良くも悪くも痛みをもたらす 救いにつながるフィクションであるとも思うけれど
一番乗れなかったのはダイジンの扱いだったかな…ダイジンは結局要石以上の役割をこの映画では与えられておらず、物語を進めるキーではあったものの舞台装置に留まったような感じが否めない 猫の姿をモチーフに一種悪役からヒーローまでを担ったが最後は結局は人類を守るための石となる、その扱いの雑さがあまり好きではなかった

数年前までマスクなしで「パラサイト」観に映画館3回通うような人間だったんですけど、もう無理

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