去年映画を300本以上見た経験を元に、映画を見慣れていない初心者の為にどう言う作品から手を付ければ良いか、オススメの作品を目的別に表にして見ました。
暇な時間に映画を見てみたいけど見たい作品が定まらない、又は敷居が高いと感じている人の役に立てれば幸いです。
画像の1枚は映画表と、もう1枚は必要な作品に上から手書きで補足説明を入れています。
まずは【エンタメ全開部門🔥】
この表は主に「とにかく人を楽しませる事に全力を注いだような作品」を選んだので、演出が優れた名作をメインに並べています。
これから映画を見始めようと思っている人はレベル1から順番に見ていって下さい。もちろん気になった作品から手をつけても構いません。
#映画 #マストドン映画部
3週連続!午後のロードショーでキアヌ・リーヴス主演「ジョン・ウィック」シリーズOA - 映画ナタリー https://natalie.mu/eiga/news/568619
#映画 「終わらない週末」Netflix
ちょっと前に話題になってたヤツ。
お話は終盤までけっこう面白く見られた。ただ最終的に投げっぱなしだったので、 終わったんか!ってなった。そしてフレンズ最終話が気になってた娘だけスッキリしてるので、ちょっと八つ当たりしたくなった。私もスッキリさせて欲しかった。
ただ私は平和な世界でぬくぬく育っているから、こんな風になった時にどういう行動をするかなあとぼんやり考えた。やっぱり知らない人は疑っちゃうし、無駄にパニックになりそう。そして家族は守りたい。……一緒じゃん。
まだ見てない夫にどうだった?と聞かれたんだけど、さすがに見てない人に投げっぱなしでしたよ!とは言えず、面白いは面白いけど…ふふふ、としか言えなかった。だから最後はもうちょっとどうにかして欲しかったよね。
#映画 「正欲」
原作を読んだ印象とはずいぶん違っていた。時間的なものとか表現の仕方とかいろいろあるんだろうけども、端折られて端折られたところ大事だったよなって思ったり、じゃあどう削るのよって思ったり、この作品の難しさを感じた。私は原作の方がしっくりきたかな。
多様性って何なんだろうね。私はわりと何でもそうなんだーと受け入れるタイプなんだけど、それって実は単にそこまで他人に関心がないだけだったり、自分の感情の起伏が嫌で日々の生活に波風立てたくないだけだったり、だいぶひどい人間なのよね(てへぺろ☆
でも水はわかりそう気がするんだよな。少なくとも小児性愛よりわかると思ったので、この作品は絶妙によくできているなあと思った。
Twitterで話題になってる件について注意喚起
既に把握されてる方もいると思いますが、TwitterのiOS向けクライアントでは「Twitter[.]com」という文字列を強引に「x[.]com」に置き換えて表示しているようです
これにより、例えば「Netflitwitter[.]com」というURLであれば「Netflix[.]com」と表示されてしまい、あたかもNetflixかのように装うことが出来るようです
怪しいリンクは不用意に踏まないよう気をつけましょう
https://x.com/mattn_jp/status/1777222887872889303?s=46&t=AEvqiYTgpa2Pq7ADJIOz9w
松平健、表紙&巻頭グラビア 金ピカで『月刊少年チャンピオン』降臨、ポスター付録&応募者全員サービスも
https://www.oricon.co.jp/news/2321624/full/
「ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル」
問題児のため何度も里子に出されていた少年リッキー。素敵な里親だったベラが亡くなってしまい、また施設に戻されちゃう!とリッキーは家出を決行。探しに出たヘクターおじさんは誘拐犯として警察に追いかけられてしまう。そしてはじまった、孤児の少年と偏屈おじさんの逃避行コメディ。ネトフリ。
さらっとクスッと見られるタイカ・ワイティティ。出てくる人たちみんな、キャラが立ってて面白かった。軽快な音楽とともにカーチェイス始まって笑ったりしてたんだけど、最後はハートフルな感じで終わってよかったよ。
#映画
誰かちょっと行って感想くれんかね
映画『キラー・ナマケモノ』公式サイト https://namakemono-film.com/
台湾の現状は...大丈夫とは言えません。東部(花蓮)の被害が比較的深刻で、他の地域はそれほどでもありません。台湾ではデマに惑わされやすい状況(現在すでに出ている)なので、支援を望む人は政府の公式発表を注視してください。
もう一度言いますが、募金リンクを鵜呑みにすると、詐欺に遭う恐れがあるので信用しないでください。台湾に本当に必要があれば、台湾政府から発表があります。
元阪神・鳥谷敬『オールナイトニッポンGOLD』決定 ダイアン津田が嫉妬「やってないですから、僕は!」
https://www.oricon.co.jp/news/2321101/full/
日常と映画と音楽とスポーツといろいろ
書くのは苦手 読むのは好き
びっくりするほど記憶力がない