30キロくらいの荷物を「クソ重〜〜!」くらいのテンションでレールに乗せようとしてレールの端の金属片に手をぶつけて、作業用手袋貫通して指を受傷したから慄いている
出血しない程度に皮一枚の傷で済んだけど、手袋が無かったらもっとガッツリいってた わたしの無頓着さとビビりさがどっちも事故を引き起こす方に作用するから装備は大事 プルプル
猫と竜、時間経過がよくわからないし登場人物たちの年齢もよくわからない
トルク翁は50歳前後、ホタテグサの親分は30歳超えくらい、クロタマとクロバネは今20歳超え30いかないくらい
これは全部対応する人間からの類推
トルク翁が元気すぎるしホタテグサは「引退間近」らしいし、この世界の猫の平均寿命がわからない
これまでは年齢わからないまま楽しめたけど、本編時空に存在してそして亡くなった白モナルカという存在で一気に年齢を意識するようになった
うおおシロタエはガリーと一緒に老いてくれ
シロタエ&ガリーはトルク&ゼバスと同じ年齢関係(8歳差くらい)な気がする シロタエがベビーフェイスなのもある
あとホタテグサの親分の引退云々が全くわからないんだけど、「流れ猫を引退して薬屋に居着くわ!」だったらスタンディングオベーションする コキアちゃんならそれくらいできます
妹とわたし、双子か?ってレベルで似てるのでわたしとしては恐ろしい
4年前の高瀬こんな感じだった的な
前にまともに会ったのが10年前くらいなので、お互い成人して成長云々の差が無くなったらほんとに背格好に雰囲気まで一緒でびびった
大学時代のバイト先で妹とわたし間違えられた時は「そんなにか?」って思ってたけど、今わたし本人でさえ「同じすぎない?」ってなっててこわい
書く文字もそっくりだしよ……
「名前が一字違う」「妹には八重歯が無い」程度の差異
もちろん内面はがっつり違うし、高瀬は健康優良児の部類だけど気が弱く、妹は器質的な理由の病気がちで自我が強い
これがいっつもそばにいて影響しあって似たならまた違うんだけど、離れて過ごして、示し合わせたわけでもなくほぼ同じ外見の個体が出来上がるのがわたしの恐怖ポイント
いや害はないんだけど、なんか……やっぱりこわいとしか……
あと祖父と写真撮るのも数えるほどでは?最後の可能性もある……と思ったので頑張って写真撮ったんだけど、口を閉じて笑おうとすると顎がゴツくなるからここだけ画像加工したい うっうっ
妹はそんなことなかった ぐぬっ
ローズライナーって予約がいるのかな……いらないのかな……
webだけでその判断が出来なくて、理性さんが「おばーちゃん……」って言ってくる……
いやだってそこらを走る市内バスとは感覚が違うのでは!?高速バスとなれば大阪あたりまで走るバスと同じような感覚なのではないのか!?席取れなかったらどうしよう!?まあ在来線でも概ね同じ結果は出せますが!?せめて行きで気力体力を温存しないと