ガリーは猫竜の話を知らずに育ったし、そもそも角のおじちゃんも羽は生えてるから羽の生えてる猫にさして疑問を持たないの良い
シロタエと出会った時の「猫って喋るの」が一番の未知との遭遇だったし
「しろにゃんこのおじさん」の扱いだし、羽のおじちゃん側も「子供は大人をもみくちゃにするもの」と思ってるから外野から見たら「その行動アリなの！？！？不敬にならない！？！？」っておろおろしちゃう距離感になるの噛み合わせが面白い
猫と竜、よろしくお願いします
猫と竜、時間経過がよくわからないし登場人物たちの年齢もよくわからない
トルク翁は50歳前後、ホタテグサの親分は30歳超えくらい、クロタマとクロバネは今20歳超え30いかないくらい
これは全部対応する人間からの類推
トルク翁が元気すぎるしホタテグサは「引退間近」らしいし、この世界の猫の平均寿命がわからない
これまでは年齢わからないまま楽しめたけど、本編時空に存在してそして亡くなった白モナルカという存在で一気に年齢を意識するようになった
うおおシロタエはガリーと一緒に老いてくれ
シロタエ＆ガリーはトルク＆ゼバスと同じ年齢関係(8歳差くらい)な気がする シロタエがベビーフェイスなのもある
あとホタテグサの親分の引退云々が全くわからないんだけど、「流れ猫を引退して薬屋に居着くわ！」だったらスタンディングオベーションする コキアちゃんならそれくらいできます
気が弱いって自分で言うとめちゃくちゃ「自分で言うな」ってなるな……という感情を「わたし気が弱いから」って言う妹で得た
わたしと同じ顔で言われるから余計に……
他に適切な表現を思いつかないから今後とも自分で気が弱いって言うけど
あとわたしの気の強さ弱さは置いておいても妹はだいぶ強いと思うぞ
妹はわたしに間違えられることがあるらしいし
わたしは妹の知り合いのいる場所を知らないので逆はない
妹とわたし、双子か？ってレベルで似てるのでわたしとしては恐ろしい
4年前の高瀬こんな感じだった的な
前にまともに会ったのが10年前くらいなので、お互い成人して成長云々の差が無くなったらほんとに背格好に雰囲気まで一緒でびびった
大学時代のバイト先で妹とわたし間違えられた時は「そんなにか？」って思ってたけど、今わたし本人でさえ「同じすぎない？」ってなっててこわい
書く文字もそっくりだしよ……
「名前が一字違う」「妹には八重歯が無い」程度の差異
もちろん内面はがっつり違うし、高瀬は健康優良児の部類だけど気が弱く、妹は器質的な理由の病気がちで自我が強い
これがいっつもそばにいて影響しあって似たならまた違うんだけど、離れて過ごして、示し合わせたわけでもなくほぼ同じ外見の個体が出来上がるのがわたしの恐怖ポイント
いや害はないんだけど、なんか……やっぱりこわいとしか……
あと祖父と写真撮るのも数えるほどでは？最後の可能性もある……と思ったので頑張って写真撮ったんだけど、口を閉じて笑おうとすると顎がゴツくなるからここだけ画像加工したい うっうっ
妹はそんなことなかった ぐぬっ
三十年以上生きてて初めて広島以西の電車乗った
計画性がないから予定の1時間前に到着する愚かな高瀬
相手が可哀想
新白鳥駅でおりればいいのでは？って新白鳥駅で気づいてしまった
路面電車こわいので……乗り間違いが……
ローズライナーちゃんと乗れた あとは降りるだけ(震え)
二十代前半の頃はいつでもめちゃくちゃ眠くなりやすくて車や電車に乗ったらすぐ落ちてたんだけど、後半以降はそうもなくて、今高速バス乗ってるけどわたしと同年代以上はみんな起きてて若い子は寝てる……
いいなぁわたしも眠れたらなぁ
一定以上の年齢は眠れないから携帯つつくしかない、あると思います
半年に一度歯医者で検診してるけど今回は何事もなくてチルくお掃除してもらった
小指よりちょっと細いくらいの穴を上顎に開けたのが3年前で今回のレントゲンだとほぼ埋まってるの感動した
そして今日は物件ごと通信障害を食らって、テザリングという文明とやっと出会った
物件全体で通信障害起きてるみたいで、数日はYouTube見られないことが確定した
ひんひん iPadたちよ……！
siege survivalの実況を見たいんだけど、やっぱゆっくりとかボイロとかの動画は見るのが楽でたすかりが過ぎる……
編集で取捨選択してくれるから……
一巻は結構な頻度で無料キャンペーンをしているし、1話2話は常に無料なので買わないんだよな……その結果スタンの旅立ちが手薄になる
でも5話の時間軸はもう黒モナルカが存在してるんだな……って唇噛み締めてる
最新話でかすぎない？？？？
前の話とのテンションの差がすごい
これはグッピーも死ぬしティラピアも水面に浮きます
3話を読み返したらクロタマとクロバネは狩り上手の血筋の同親の兄弟だし、白モナルカがチラッと出てるし、4話では白モナルカいっぱい出てくるし
ぐ、ぐう……せつない……
3話、4話と最新話を往復してはのたうち回っている
兄弟弟子で友っていう、黒モナルカとりー坊の関係も好き 兄弟弟子だからお互いの悲しみが一番よくわかる……
祖父と宮島行くために妹とやりとりしてるんだけど、「丸くなったな……」って気持ちになる
わたしにとって妹はこわい存在だったので……
やはりヘラった時だけ連絡するというのはヘラの印象だけを相手に植え付ける……！
多分妹が私たち三姉弟で今現在最もまともに生活している えらい えらすぎる
ローズライナーって予約がいるのかな……いらないのかな……
webだけでその判断が出来なくて、理性さんが「おばーちゃん……」って言ってくる……
いやだってそこらを走る市内バスとは感覚が違うのでは！？高速バスとなれば大阪あたりまで走るバスと同じような感覚なのではないのか！？席取れなかったらどうしよう！？まあ在来線でも概ね同じ結果は出せますが！？せめて行きで気力体力を温存しないと
神になりてぇ〜〜〜〜〜〜
具体的にはわたしが起居すると行政に届け出た場所から半径10キロは季節気候天候連作問わずめちゃくちゃ綺麗な白菜が種から2週間で採れるようになるタイプの神になりてぇ〜〜〜〜〜〜
アブラナ科全般の守護神でも良い
祖父の卒寿の祝い何が良いと思う？
妹や父にはビールでいっかって思うけど、さすがにあと10回くらいしか誕生日来ない祖父へは多少思うところはある
というか祖父が卒寿だからえみくんが亡くなって90年でもあるのか
調子がダメすぎるので今月はもうダメと切り替えたんだけど、「でも休養中だからって家にばかりいるの良くないよ」とは念入りに主治医に諭され、まあそれはよくわかっているんですが……
好きな時に行けて好きな時に帰れる気力低コスト外出のおすすめがあったら教えてください……
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