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俺はもう関わらない 俺はもう関わらない

俺は…! 俺が好きな人と結ばれたかった…! が…! もう…! こんな思いをしたくないので…!! そもそも…こういう話題は…やめようや…

しまった…あぁ…あったわ…油断してた…

よかった。お別れの言葉に添えてた助言にしっかり耳を傾けてくれてるようだ。そうだ、その通りだ。あなたは生きられる。
どうかこれからも自分を見捨てないでほしい。
心の安寧を保てるなら、奨学金を返済中の障害者手帳持ち無職30歳男性へ怒りを委ねてください。
安心できた。

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デレステコミュ実況と野球観戦実況を経て、リアルタイムで綴る能力が冴えてるのおもしろい。なかなか書き表せる心境と自体では無い。俺すごいわ。

と、書いた矢先。俺への怒りを活力に次のステップを着実に歩み始める言葉を観測。
言葉も冷静そうだ。
俺が敵意の対象として地位を転じられたことで、俺以外の事柄にはむしろ味方になれたのかもしれない。
何にせよ懸念は防げたようで安心した。
ひと段落できたので、俺は泣いてる。

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しかし…こわいなぁ…こわかった…

しかし…こわいな。直前までとは別人だ。
けれど今回を機に、善意を向ける相手が無差別だと己の身を滅ぼしかねないとか、押しの激しさに負けてはならないとか、
あとはまぁ、今後はこういう自体に直面するリスクを察知したら『彼女いるからごめんね』で関係を終わらせたらいいのだなと培った。
彼女はいません。

俺の命に問題が無かったとしてだけど、相手が悲しむよりは、怒りが結果として生きる活力になってるならば、そっちの方がいい。嫌われた方が楽。

奨学金は死んでも手続き踏めば連帯保証人も支払わなくていいからな。

「疲れた」とか「重い」とか一切書かずそういったニュアンスを徹底的に一寸も醸すことなく推敲し抜いて
『奨学金を返済中で障害者手帳持ち30歳無職男性は諦めて』をベースに相手に寄り添い自分がいかにカスか綴った結果が
「おい」「出ろよ」「ゆるさない」の通話ラッシュは命の危険を感じますよ。

相手は遠いです。住所までは伝えてません。

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