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とと さんがブースト

こっちにも投げておく。
皆さま、暖かくしてお過ごしください~

とと さんがブースト

描き下ろし衣装に弱いから何か新規出るとヴアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(発狂)して気がついたらiPad引っ掴んでるだけなのでよくRT先で筆が早いと言っていただけてましたが気が狂って描き殴ってるだけですてへへ☺️
いくつかそんな感じの過去絵置いときますか〜〜やはりカチッとした衣装多いのでこの辺も崩していただいて(札束を用意する絵文字)

とと さんがブースト
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れーくんもテデもふわふわのかわいさ

とと さんがブースト
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とと さんがブースト
とと さんがブースト
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可愛くできたのでこっちにも載せちゃう❤

テデイヤリング❤
ニット帽疲れた笑
目の色は赤テデがペリドット。降テデはアクアマリン。
レジンモールドだけじゃ毛のふわふわ感でなかったので、硬化速度や着色とかでふわふわ感出しました❤

とと さんがブースト

そーゆー設定してあるのかな?:blobcatrollingeyes:

ちゃんと目線が合ってる!!!

とと さんがブースト
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記憶を無くす零くん 

潜入捜査が終わって暫く、日常が落ち着き始めた頃、降谷の記憶が欠落し始める。トリプルフェイスで溜め込んだストレスが原因らしく、本人も記憶を留めようと手を尽くしたが、間も無くして自分の事すら分からなくなってしまった。
独りで日常生活を送れるはずもなく、施設の世話になる事に。
諸々の手配は風見がしてくれた。「色々すみません、ありがとうございます」降谷は他人行儀に頭を下げた。そこに嘗ての上司の姿は無かった。
降谷は記憶が戻る気配も無く、また、新しい記憶もあまり留めておく事は出来ず、毎日が産まれたばかりのような朝が来る。
独りきりの1日が今日も始まる。
施設の人達は優しい。ほとんど毎日のように顔を出してくれる友人も居る。けれど、今の降谷にとっては誰もが初対面の知らない人なのだ。
きっと今日も、真っ新な明日に絶望しながら眠るのだ。

「やあ、降谷くん。君がここに居ると聞いて…」
頭を殴られたような衝撃がした。男の声に心臓が跳ね上がる。
振り向けば、ニット帽を被った全身黒ずくめの男が悠然と立っていた。
その姿を見た途端、降谷は胸の中が炎で埋め尽くされた気がした。

「赤井秀一…!」

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