今年も「2023年の LGBTQ 映画&ドラマを振り返る」という記事を作りました。「そう言えばこんな作品あったな」「この作品は観てないぞ」とか、そんな感じで気軽に読んでみてください。全体を振り返る整理では今後の課題や懸念もまとめています。2024年の期待作も最後に…🏳️🌈
👇 詳細は以下
https://cinemandrake.com/2023-lgbtq-film-drama
「つわりの原因が解明された」という朝日の記事、有料なので全部読めてないんだけども、なんかもう悔しくてしかたない。経験を語ってくれるひとたちのおかげで、つわりという症状は人によって本当に、すさまじく、過酷だ、ということが私にもわかってきた。どうしてこんな、心身ともに危険な状態になるような症状に対処療法がないんだろう、妊娠中は難しい種類の投薬なのだろうか、とか考えていた。妊娠の予定もなーんもないけど、これは本当に考えていた。だって妊娠に伴う症状だってわかってるんだから原因がわからないわけなくない? 素人考えだけど、生理痛の薬もあるんだからさ。って思ってた。なんらかの理由で症状を軽くすることが難しいんだろうなって。まさか「研究者に女性も少ないし、女性の健康被害は軽く扱われていたので、原因がよくわかってませんでした」だとは思わなかった。悔しい。まだここ。「ここ」にたどり着いたことを喜びたい、と思う。みんなで快哉を上げる場面だと思う。でもまず悔しいの感情が溢れてしまう。だって「まだ」ここ……。なぜ苦痛の度合いを勝手に判断され、受け止めろと言われなければならないのか。“女性” だけでなく、あらゆるマイノリティに「まだ」「ここ」が押し付けられているはずだ、と思う。とても悔しい。さっさと、つわりで絶望する人が過去になればいい。
「障害者施設や福祉作業所の商品が一覧で見れる場所ないかな~」と探したらあった。しかも通販。
『PIPPO』(ピッポ)というサイト
50ヶ所以上の施設・作業所、そして個人クリエイターの商品を取り扱ってる。
ここで商品を買うことで作り手の賃金アップに貢献できるそう
https://www.pippoec.com/shopbrand/shopall/
成人済 aro/ace
BL二次創作、赤安が好き。インド映画、カレー、本。楽しいことがした〜〜い!