わたしの愛はわたしのもの - here and there
"この「好きだな」は恋愛感情には基づかないところの「好き」だと自分では認識しているのだけど、このことを一緒に飲みに行った先の友人に話してみたら、この「好き」を「恋愛」だとジャッジされているみたいで、その場ではお酒も飲んでいたし楽しい気分だったので流してしまったけど、あとあと思い出してものすごく腹が立ったのだった。"
"なぜ、わたしが大事な人に対して感じている愛を「恋愛か、そうじゃないか」と他人にジャッジされないといけないのだろう。そのことに、わたしは静かに怒りを感じている。わたしの愛はわたしのものだ、と強く思った。"
https://shukujitsu0836.hatenablog.com/entry/20231011/1697034496
ほんとに良い文章。
#aceweek #アセクシャル #lgbtq
『燃えあがる女性記者たち』、観てきました。素晴らしかったです。もしお近くで上映されているのでしたらぜひ観てください。
ミーラさんの知性、冷静さ、適切な言葉の一つ一つにひたすら圧倒されました。ジャーナリズムは民主主義の源。本物のニュースがなくなってしまった。いま日本においても深刻な問題で、冷や汗が出ます。同時に彼女たちの身の安全が心配でもあります。「リスクを負って報道をする」という言い方だとぼかされていますけど、具体的には「ある日、夜道でナタを持った悪漢に殺される」危険が本当にあるからです。映画ならヒーローがやっつけてくれますが、ダリト女性を守る者も後ろ盾もありません。ただ彼女たちの勇敢さに甘えていてはいけないと思いました。
インドの町は男性ばかりと聞いたことがありますが、本当にそうですね。おじさんだらけの中に単身乗り込んでいくのはどんなにか勇気がいることだろう。映画の撮影が入っているから、もしかすると実際よりマイルドになっているかもしれないですね。
パンフレットに全部のセリフ吹き替えが載っていて超充実していましたのでオススメです。
ネットも遮断されて、ガザにいるはずのジャーナリストたちからの情報が途絶えています。病院の予備電源もなくなっただろうし、保育器に入っている乳児や医療機器が必要な患者は命が危ない。イスラエルは全部わかってやっています。こんなのもう「防衛」じゃない。ジェノサイドです。⇒《イスラエルは先週からガザへの空爆を続け、「完全包囲」を宣言して電力や燃料、食料、医薬品、水の供給を停止している。》
イスラエル軍、「次の段階」を予告 ガザの人道危機深まる https://www.cnn.co.jp/world/35210280.html
イスラエルからの日韓チャーター機の件、韓国でもそのまま報道されてる。日本のチャーター機は3万円お金取って8人乗ってたこととか、韓国のチャーター機の残った席に日本人51人乗ってきたこととか、日本が韓国政府に感謝の意を述べたとか、そのまま。到着後の空港で日本の大使館員っぽい人が「日本人の方はお声掛けください」という紙を持って立ってるの映ったけど、どんな気持ちだっただろう。
https://youtu.be/Ik2fGdwDhNU?si=5vwU4QT43aqXdg45
成人済 aro/ace
BL二次創作、赤安が好き。インド映画、カレー、本。楽しいことがした〜〜い!