悲しくないものは生きない
何故ならば、私たちは両者の関係を無限に描くことができるので…
世界は二つあるが、私たちは点滅する光にすぎないので、どちらとも何の関係も持つことがないが、望むならどちらも見ることが許される
M3まで狂乱が続けばできるかなとなってり
声優にエアリプしてる人は好きだったのでその影響を地味にうけた感じで娑婆っている気がする
今すぐ走りだそうよ今橋 世の中の常識なら与野式 夢とか憧れを求めてるゆめがれてる
今ローティーンだったら100回やって千回自殺しとる
眠るのが怖い…おうち怖い…
あああああああああ死にたい！！！！！！！！！！！！！！！！！
むざむざと心を揺らすことをやってしまった、、
きこかきゅうきすいこ でぐぐるとやった覚えのあるレスが全く覚えのないスレにされているのしか出てこないわね
心がめちゃくちゃになりたい気持ちが常にあって人にされるのは嫌すぎて自分でやってしまう
すきって気持ちで破滅するのはとっても気持ちいいし、何かは失われて同じことができないということはあってもそんなに重大ではなかった
お宅はコミュニケーション福祉なので趣味そのものではなく、趣味に内在する福祉性とはだいたい背反するのでさまざまな悲劇が起こる
ちかにし君みたいなどうしようもないセンスが世界を作っていた時がある人も後何十年か生きる
死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…死んでしまいたい…
ふた昔前の韓国棋書を見るとゴリゴリした密着戦でめちゃ懐かしいわね
「かぜ」が髪を揺らす、優しく包む
「まち」に暮らす
「こえ」を出せず泣くとき
「はね」も
「つばさ」もなく
「ほし」たちを見上げる
「ゆめ」は遡り
「なつ」を思い出させる
「つき」は足元を照らし
「あかり」は人を呼び、心を通わせる、それでも
「うみ」は今日も大人になれぬ少女の悲しみを嘆き泣く、ほら外へ行こう
「そら」はこんなにも青いよ
やっと興がのってきた
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