アンオーソライズド自我をインターネットに置くだけで殺されるように早くなって欲しい
何も進んでいないが心地よい疲労感はある
隣で作業してる人がマヤ暦についてオンライン講義していて自分も今自分しかできないことをがんばろうと思った
覚悟したって心配は心配
全ての揶揄自称を終わらせる言葉が全ての自称を終わらせ全ての揶揄を終わらせる言葉だったことになって全ての言葉が揶揄になる悲しい末路だ
殺してくれ！！！！
殺して！！！！！！
殺してくれ！！！！！！
ぽってたんイェイ～
とりあえず寸鉄叩き込むには十分なあれが書けた
殺してくれ！！！！！！
反密教学から33年 アーラヤ的世界とその神から22年 再刊から12年
3x6 Vs HARD GU.W-C.I hhh / Down For The Sky https://www.youtube.com/watch?v=gntRI5-eoTo&feature=share
音楽は数よりも普遍だから
死→ウケる～ 死肉→きもい～片付けて～
生→最悪～ 生身→永遠に終わることのない手の打ち様のない苦しみの現場～
という感覚がある
必要なものと向き合うことはすでに終わってしまった ただ結果を享受することと見届けることの義務は残っている
何の見せしめでもない 僕が必要なものは、得られるならきっと黙して享受するだろうが、得られず、ぜったいに求めたくない
自分の十年後に生まれた自分と似た人間がそろそろ全員死ぬところだと思うと感慨は別にないけれど、ひとつくらい痕跡を拾ってみるのも面白いのかもしれない
何年も読み返す文章や本はあまりないけど「空気が読めない者、その罪状と判決」「超弦理論はなぜつぶれたのか」「ヴァジュラダーカ・タントラ杉木訳」などは定期的に読んだり写経している
2020年 5月 に登録
