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残課題を二十日遊ばせてしまった

石倉優と虹釜太郎への回答も間接的に言及しただけで終わっている

そして年季明けと死の申請の可否判断をどのように問合せると間違えないかという検討の結論と、問合せの間何をして過ごすか、問合せの後どのようにして死ぬかも数日で考えないといけない

書き上げて頒布するまで宇宙に死を禁じられているという考えに取り憑かれることで完成させたはいいが全く誰も来ないという事態を想定すらしない己の実存の振り返り、事態自体の宇宙的意味を解読しようとする狂気の思考、廃棄されるのではなく人生と一体の根本錯誤を突きつけられての無意義な死という残されたテーマの前景化、今後の構想計画の完全否定、これらの思念は消しようがなく、また解決の方向が見えていないが、とにかく売れたことで中断されると同時に一つ道筋が確保される形で腰を折られたことの意義は確かで大きい

あと縁起と使役性の問題も展開できていない

決算としてはめくって行った人が約2人のみ、終了30分前に見ずにたまゆら既刊、10分前の本片付け直後に新刊と既刊一通りを持って行ってくれ数字上は夏と同じく五冊が売れました
かなり歯切れの悪い形ながら津田真一を知っている方にとにかく新刊が一冊売れたことの意義は主に年を越す上ではあまりに大きかった
本当にありがとうございます

論点としては挙げていたが、今回の全く売れないという事態と認知不協和、強制実存振り返り、さらには年季明けの可否判断の問合せ方法の検討を経てようやく前景化した認識という気もします

とりあえずかなりの火事場力が最終日に出て完成はしたが、今思いつく限りでは、原始偶然と時間性の問題について書いていなかった気がします

今回のことの意義を数日かけて考えていきます

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