二つの話があってこっちにはこう思ったけどこっちにはああ思ったな…の話をしようかと思ったけど、やめました(そうですか)
そういえば少女終末旅行、今日までなんだっけ!?どうしよう 途中までは読んだけど
分からないと言うことで分かる何かを遠ざけてるのかもと思ってみたんですけど、でも、いや、「分かる」と思う方が端的に間違いじゃん…てなって終わってしまった
そういえば、エレベーターのムルくんをふつーに好きになったのにその後「あっ私服の雰囲気違うね?」と思ってそのまま今ムルくんも好きになったの、ちょっとよく分からない人には分からない感じなのかもしれない わたしも今「よく分かんないかもな」って思った
まほやくくんは早くリリアーナとグレゴリーのアナロジーとしてシャイロックとムルを描いたことをもっとストレートに話すべきだと思う はよ
https://bsky.app/profile/mochi-k.bsky.social/post/3la4qqbbxrz2m
ぶるすかでぶつぶつ言ってたこのへんと同じような話だなと思うので置いとくんだけど
結局個人と社会は相互関係でやってるので、社会から切り離した自分だけのもの、みたいなのはないし、それでも社会に完全に合わせられる訳じゃないし
なんとなく社会に合わせてやれてるな。というのは本当にそれで問題ないからかもしれないし(だってマジで合わせらんないものだってある)、だからといって100%合わせられてるんじゃなくて75%くらい合わせられるから上手くやれてるだけかもしれないし
よく分かんないですねえ!というきもち(結論:分からない)
大体わたしが女性表象に見えないことはなかろうという前提で、別にそれで問題ないすよ、というスタンスであり法制上の取り扱いなので…名乗ろうが名乗るまいが努力しないまま女性という扱いを受けている という特権がある…
ついったーで紹介されてたのを見かけた本、東大出版会なら…ともう信じてしまった(『動物園を考える』)
https://www.utp.or.jp/book/b598955.html
現実じゃない話と現実の話を現実というレイヤーでしています。
二次元の話はまほやくメイン:男×男メインの推し×推し(リバ有)・夢・その他:20↑