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AtomCam2いじくり終わったのでまとめ
・デザインはかなりいい。
・それでいて安い
・フレームレートが選べないので東日本ではフリッカーが入る
・画質はそれなり。ナイトビジョンが優秀。
・ATOM公式アプリでのセットアップが必要
・内部のLinuxでそれなりにいろいろできる
・WebHook、RTSP、onvifいずれも公式対応なし。実装予定だったが、見込み薄
・一時、アプリでRTSPの設定があったが今は削除済み
・hanylab氏の拡張ツール(通称tool)を使えばRTSP実装できる
・防水は完全じゃないので、まじで外に置くならコーキング必須
・自分用に遊び程度では使えても、業務では使えんかな。
・Atomウェイに乗るなら便利なんじゃないかな。

敷地内なら不法侵入でしょっ引けるだろうけど公道とかだとどうやるんだろうね。公道を占拠していたら往来妨害とかでやれるかな。しらんけど。

trafficnews.jp/post/116201

再掲)

- 「日々の検査陽性判明数」は「気にしない」
- 医療リソースのひっ迫具合とワクチンのメーカーからの供給計画は行政当局が把握しているだろう(願望)から「気にしない」
- 正常性バイアスに基づく他人の行動は「気にしない」

気にするのは精神力の無駄遣いと思う日々

豪邸オタクハウスにあると嬉しいもの
- サーバールーム(消火設備つき)
- 自動書架
- ホームシアター
あとは何?

#今日のもぺ 漏れてた3Dプリントの変速機カバーを鉄でリビルド。明日オイル入れてみて漏れないといいなぁ。配線は発電系以外なんとかしました。後輪チェーンとガードもつけた。後はケーブル系とエンジンのコイル交換だけ?

ロシアが傭兵に払う外貨があるのかという疑問を先週あたりから抱いている。

↑ これどう読んでいます?

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この数字を「RTT(ラウンドトリップタイム)」ではなくて「ping値(ピンチ)」と呼ぶ風習がそれなりに存在しているということを最近知りました。

政治的 

当の本人は戦争ではないって言ってるのに、戦争反対って書くと捕まるの、それは認めてしまっているのでは。あなたのことを言っているのではないのになぜ反応したんですか?ってやつだよな。

slideshareが云々って話、公式情報が見つけられなくて困っている…

そういえば僕はLastPassに苦しめられてる同僚を見てそだったひねくれたおっさんなので自分のパスワードの管理はテキストファイルをgpgで暗号化してやってます。パスワードを編集するときはgpgしてくれるプラグインの入ったvimを、パスワードを確認したいときはgpg -dした結果をよしなにgrepしてくれるシェルスクリプトを使うよ。暗号化したファイルはローカルで2つのハードディスクと実家のサーバにコピーしてるので失ってもどうにかして取り戻せるといいな。私有鍵はテキストファイルと一緒に保管してるので暗号強度は僕の記憶力に依存します。

YubiKeyマニアの皆さんに朗報です。Tails 4.28を起動してみたらそのままYubiKeyをスマートカードとして認識してくれました。これはエアギャップ環境として使えるのではあるまいか!(この投稿もTor経由で試しています)
tails.boum.org/

次は211系かしらね。
界磁制御付きだろうとベースが抵抗制御の電車はまぁ置き換えされるのが時間の問題だろうね。

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昨年秋に越後線未乗区間に乗り潰しに発作的に日帰りしたときの写真。

愛三と千石に買い物しに来ただけだけど、外国人観光客が居ないことを考えればもう大分戻って来ている感じではある。

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さて,「津軽海峡を全部領海にすれば問題は解決!」なんて,例えばヤフコメなんかに書かれているのを見ていると,正直「お気楽でいいわね~」って溜息が出る次第。

話は何回目かの国連海洋法会議に遡る。
そのころ領海を3カイリから12カイリに拡大する動きが多くあらわれていて,海洋法条約でも12カイリ以内を公認しようという動きが出ていたわけ。
ところが,これは従来公海領域が残っていて,そこを自由に通航できた海峡の中に,公海領域がなくなって自由に通航できなくなることになって,それでは困ると考えたいわゆる海洋国があったわけですよ。で,領海拡大の空気との妥協の結果生まれたのが「国際海峡」という制度と国際海峡に認められる「通過通航権」って制度だったわけです。(無害通航権じゃないからね!)
ちなみに国際海峡の定義自体は「公海・排他的経済水域の相互間の国際航行に使用されている海峡」くらいのゆるい定義だったわけだけど,それだけに従前公海部分があったところを全て領海にしてしまうと,国際海峡として通過通航権が認められることになりかねないって話があるわけです。
まさに津軽海峡がこれだ。
通過通航権のどこがまずいかというと,通過通航権は国際海峡の「全域」について,軍艦・外国公船の通過が認められるし,潜水艦なら潜水航行も認められるわけです。もっとも航路帯を設定することは沿岸国に認められるけど,でも潜水航行が許されるところは変わらない。
無害通航権は領海について認められるけど,軍艦・外国公船については実は無害通航権が認められないとする扱いも有力だし,軍艦について認めても,潜水艦については浮上することが必要だとされるのが一般的。

そういう事情があるからこそ,日本国政府はあえて,津軽海峡他いくつかの水域は,国際海峡と認定されることを避けて,領海を3カイリにあえて限定したと言われているわけです。(もう一つの理由は非核3原則の堅持のためとされている。まあ理由は複数あってもいいよね。)

で,これは既に指摘があったけど,海上自衛隊大湊警備区函館基地隊は,松前警備所と竜飛警備所を持っているんだけど……。
松前警備所も(で,実は竜飛警備所も)それぞれ単独で津軽海峡で「どこのどんな船が通って行ったか」を目視で確認できる場所なんですよ。それを海峡の北海道側と本州側とで確認できるわけでして……。

後々のことを考えると「どうぞ,バンバン通ってデータ取らせてくださいね~。」というのが軍事的には実は正解だし,「普段から自由に通しているじゃないですか~?」って言えるというメリットもあるという次第。

まず自著の宣伝をしちゃうけど……。
「国際法からはじめよう」p123~p124では,津軽海峡の地位を正面から書いているんですよ。
ぜひ読んでね。
よかったら買ってね。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。