Windowsでターミナルソフトって、何がいいんだろう。
Cmderってやつを試しているが、まだ慣れない。
#Windows #Microsoft
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モデルナ、インフルエンザ用 mRNA ワクチンの臨床試験を開始
https://science.srad.jp/story/21/07/10/0452256/
日本ではファイザーのワクチンが効き始めるのは2回目を受けて1週間後からになってる!アメリカでは2週間後。何が違うんだ…
ファイザー社のワクチンについて|厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
When You’ve Been Fully Vaccinated
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/fully-vaccinated.html
セカイ系って……。
言葉が出た当時は,明確に「自分の一挙一動がなぜか世界の滅亡レベルに影響を与える」舞台設定のものに使われていた=現実にはまあそんなことにはならないはずの人のはずなのにね,というものだったいう理解です。(だから各国首脳などを題材にしてもセカイ系にはならない。またスーパーヒーロー的なものは本来はセカイ系にならない。まあ影響が出るでしょうなって理解がある。)
だからセカイ系の典型例は,高橋しんの「最終兵器彼女」という理解。
(それゆえ遡ってみると,セカイ系のものは実は古くからある。)
なもんで,現在カオスになっていて,よくわからないようになっているのであれば,それはその後に「もともとセカイ系ではなかったもののセカイ系と言われるようになった」がゆえのカオスだと思いますよ。
一般企業がたとえば物を生産して売る,物を仕入れて売るという際に需要と供給に比べて,今次のワクチン接種における少なくとも需要は読みやすいはずなんですよ,
なにせある程度の長い目で見て理想なのは「ある年齢以上の全国民に接種する」ことでこのことから需要はある程度決まってしまう。せいぜいが「ワクチン打てない,打ちたくない」って人がどのくらい出るかという話でしかない。
そこで今回の話についていうと,供給についてどのくらい具体的な契約をしたかについては,検証を入れなきゃいけないとは思っているんですよ。市町村の担当者側の悲鳴をあれこれ聞いていると……。
なんか,基本合意的なもの,たとえば「2021年中に合計何回分を渡す」とか「上限ここまでの分を渡すよう努力する」的な契約にすぎないもので「確保できた」って胸はって公表するのはアウトでしょ……と。もう正直に事実を言いなさいよ……。
あたしゃ職域接種の募集開始時に,「その職場だけではなく取引先や近隣の住民の方々にも接種して,できるだけ接種を受ける人を増やしてください。」って言っておきながら「各企業からの申し込みの数が多くて,本当に必要な数なのか……」って言って停止したの忘れないからね。
※そして後日検証って時にまた記録を残していないってオチが待ってそうで泣ける。
会社の中にいる
余剰の出ないピッタリとした計画的なロジスティックスなんていうのは机上でしかものを考えたことがない人の妄想です。
正確になるはずもない需要予測と実際の需要と供給のタイムラグにいかに折り合いをつけるかっていうのがロジスティックスってやつの永遠の課題ですよ。
事後諸葛亮になっていないか正気度チェックしましょうね。
ITインフラ系社内SEを生業とする昭和生まれ老人。20世紀の秋葉原は好きだったオールドタイプオタク。趣味は鉄道乗りつぶしとアメフト観戦。1994年から NFL New England Patriots ファン。
パケットの気持ちになって考えよう。 :-)
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