愛してるかき氷屋さんが営業再開したらしいから行きたくてウズウズしてる
でも、整理券取るの大変なんだよなー
昨日はめちゃくちゃつかれてヘロヘロしてたけど寝たらなんとかなった。今日はザファ見て心を潤わせて原稿するぞ
スラムダンクの映画まだ見てない全人類、見てくれよな……ミリしらでも大丈夫だから……
みんな……オラに勇気をくれ……
流石にキレそうだな 
うん
落ち着こう
正直いま早割のスケジュールで動いてるから、別に早割じゃなくてよければそこまで焦んなくてもいいんだよな……うん
朝原稿……する？！もう眠くて頭働かん
@Kiara14753480 それはそう……わたしもふるやさんの年になったので、若い子達の話聞いてて「ああ、こんな時代自分にもあったなあ」みたいに感じる6歳差……
@Kiara14753480 きあらさん、そうだったんですね！？梓さんの心情スペシャリストじゃないですか……
ふるやさんが、いかに自分と結婚したら得をするかみたいなプレゼンをして求婚してくるんだけど、梓さん的には「ふるやさんは好きだけどこの歳で人生決めていいのか」とか「周りの子達は社会人として働き始めてキラキラしてる中で早くも結婚なんて考えたことすらなかった」とかって、ぐるぐるしてるうちにいっぱいいっぱいになってしまって泣き出してしまう……
そんな梓さんは見たことなくて、焦るふるやさんは「僕のどこがダメですか？」とかいうんだけど違うそうじゃない
かき氷食べに行ったら、隣の席の社会人1〜2年目くらいの女の子二人の話が聞こえてきて、仕事のこととか恋愛のこととか、将来のことで悩んでいて「ああ、梓さんもこういうことに悩んだりするんだろうなぁ」って思った……そのくらいの歳のときって、楽しいけれどいろんなことを考えていたなぁとか
そして私はふるやさん側なので「ああ、梓さん、こんなこと考えてたのか」って聞いて初めてわかるふるあずの仲直りみたいな話が書きたいなって思った
作文。
いろいろあって原稿できなかった…… 
どういう話かっていうと、ふるやさんが遺書書いてさよあむした後、梓さんの夢を見る、すこしふしぎ話です（七夕は？）
今思えば遺書とかちょっと解釈違うんだけどそれはそれとして書きたい話
いつか出したいあむあずの手紙本はね、七夕の話なんですよね……来年の6月に出たらぴったりなんだけどね……
予想通りの嫌な夢見たな 
推しカプの夢見せてくれ〜
秋口仕事忙しそうだし、12月の本はこれまでの完売した本の再録にするかも。手紙の本は来年にするか、、でも来年も6月は振りイベント出たいからまた12月かな、、、そこまでオンリー続いてほしい、、、
マストドンつくってみました。 成人済/あむあず
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