オタクグッズ、小学生の時は少ない小遣いで集めてたんだけどその作品に※飽きた時置き場所とか困ったし、そこまで色々集めたい欲求も無かったから今もう全く買ってない(※飽きたというよりは、その作品にめちゃくちゃ熱中はしなくなった感じ)
追ってた二次創作絵描きが「私ブルベ冬で〜」みたいなツイートしてたら、マシュマロに「ブルベ冬でもオタクなら意味ないですよ」って書かれてたの普通に何❓ すぎたの思い出した
『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』感想
「俺のまわりはイケオジが多すぎる」というシチュエーション萌えみたいな図式が濃い2作目。デンゼル・ワシントン演じるキャラは両性愛的に設定されていて撮影では男性とのキスのシーンも演じたらしいですが、カットされたとのことで残念。また、動物映画としても本領を発揮しており、古代ローマにはサメ映画のポテンシャルがあったのでした。 #映画
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-15/2024111513_01_0.html
政治とカネの問題を追及してきた上脇博之・神戸学院大学教授が、パワハラなど数々の疑惑で失職した斎藤元彦・前兵庫県知事に多額の資金を提供していたのが自民党だと解明し、今回知事選(17日投開票)で自民党が支援する3候補では県政は変わらないと指摘しています。
上脇さんが注目したのは、斎藤県政をつくったのは誰かということです。「“維新の斎藤”という見方があるが、それ以上に自民党が支援していた」
斎藤氏が知事になった21年、自民党から斎藤氏とその後援会に流れた選挙資金・政治資金は計4440万円にのぼります(表)。知事選の選挙運動費用収支報告書や「さいとう元彦後援会」の政治資金収支報告書を上脇さんが分析しました。
―自民党本部から斎藤氏個人への選挙資金の寄付200万円。
―自民党兵庫県支部連合会から後援会への寄付2000万円。
―国会議員や県議などが代表の自民党支部や議員個人から後援会への寄付2040万円。
―自民県議の党支部から後援会への貸し付け200万円。
斎藤氏の後援会には、兵庫維新の会も同年の知事選後に302万7437円を寄付しています。自民党はその14倍超の資金をすべて選挙前に提供し、斎藤氏の政治資金の約8割を占めました。
来週からかなり気温下がる?
水煙(みずけむり)
21, 成人済