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酒粕の甘酒です。少し濃い目が好き。生姜も入ってと尚グッド。でも濃すぎると酔ってしまうんですよね。

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最近よく甘酒を電子レンジ内で沸騰させてしまう。いけないいけない。

不惑にして迷わず…。遠い…。覚悟の年…。

ひゃ〜〜✨✨かわいい〜〜✨✨好き〜✨✨✨

みやこ さんがブースト

現パロ阿驍漫画
バレンタインの数日後

いつでもおさらばできると思えば受けてもいいのかな。どうしよ。

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でもこれからも生きていかないといけないしなぁ。お仕事やめたらついつめるよね。

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えーーーんえーーん。軽目の人生の岐路〜。

うん。わかる。ここ数年体力の落ち感とか回復しない感じとか。体の調子や仕事、生活とかも急に変わって来たの感じがある。

コロナの時間は貴重な時間を無駄にした感があるなぁ。親は老いていくし、楽しいことを一緒にできる時間が少なくなっていくのは辛い。旅行とかご飯とか、まだまだ一緒に行けるけど、それでもこの数年はできなかったからなぁ。

みやこ さんがブースト

銀英で登場人物が30歳になることをたいへんなことのように言い合っている描写があり、若いころは30ってそんなにアレなんだ、と思っていていざ30になったとき、そんなに変わったという気はしなかったしべつに感慨もなかったんだけど、40は重い。心も体もなんかぜんぜん違うラインを超える感じがする

シャワってご飯食べなくちゃ。何食べようかな。

どうもマストドンのアプリだと不具合が出やすくて、打ってる途中で止まってしまうな。

人様の感想や考察を拝見すると凄いなと思う。私は自分の中で固めてしまったキャラクター像から離れるのが難しくて、色眼鏡で見てしまったり、欲を詰めてしまったりするから。

みやこ さんがブースト

安心して(締切間に合って)、寝坊しました。犬に鼻パンチで起こされた🐕💨
SFマガジンの「BLとSF特集」をぼーっと読んでいるところ。

わたしはBL文化をきちんと理解できてはおらず、ドラマ「チェリまほ」が好きなのも、脚本の吉田恵里香さんのファンだからかなと思うのですが。批評を通してならBLというジャンルに少し近づける気がしました。
瀬戸夏子さんの批評に、

「BLにおける『俺は男が好きなんじゃない。おまえという人間が好きなんだ』という台詞はホモフォビアだと批判され、激減した。『私は同性愛者として男性のあなたを愛している』と言うのが正しいと。
一方で、BLの書き手や読み手の心には、男性から『俺は女が好きなんじゃない。おまえという人間が好きなんだ』と言ってほしいという欲望があるのではないか。人間として敬意を持ってほしい。でもその望みは叶わないことが多かった。
そういう思いがあったことまでなかったことにしてしまうと、いつか大きな反動がくるのではないか」

とあり(わたしの主観の入った要約です…)で、「ほんとだ…」とあまりにも納得して、いま雑誌を一回おいて、休んでいるところ。衝撃波があった。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。