9つ年下のライブ友達Aの彼氏を紹介されて、
A+彼氏+私+B(私とAと同じ時を過ごした仲間。私の1つ年下、Aとは8つ違い)という4人で一日中一緒に過ごしたんだけど、
挨拶も自己紹介もなく、
開始5分で、
「あいつ誰やねん死ね」
「あいつなんやねん殺すぞ」
という感想を抱いた。
Bと二人になった時にめっちゃ言って苦笑いされた。
一日終わった帰りに、Bが
「あいつなんやねん」
って苦笑いしながら言ったので、完全に私の第一印象は正しかった(笑)
挨拶も自己紹介もなかったから、一日中一緒にいたのに名前もわかんなくて、
「あのカレピ野郎」呼ばわりだよ(笑)
紹介しないAもAだけど、カレピ野郎、お前、人としてどうなん……?
お前マジ誰やねん中3年のAが受験でライブ行けなくて泣いてたこと知ってんのか、
ライブ後飲み会でお酒出るお店に行っても
「私もカルピスだからAちゃんもジュースにしようね」って二十歳になるまで止め続けたことあんのか、
遠征で来る夜行バスのロータリーまで毎回送り迎えしたことあんのか(笑)
A、男を見る目なさすぎるでしょ(笑)
中高大大学院社会人とAは大人になるのを見てたけど、私とBはずっと大人だった(笑)
ライブで出会ったけどもうすっかり普通に友達。そんな関係の友達が全国にたくさんいる。
朝起きたら片耳の聞こえがおかしく、突発性難聴の兆候なのでは?と即座に近所の耳鼻咽喉科をネット予約……しようとするも、名医すぎて受付終了。
バスに乗らなきゃいけないけど比較的行きやすそうな耳鼻咽喉科に「初めてなんですが」と電話予約。
その間に友達の難聴パイセンとメニエールパイセンに質問LINEして、「耳鼻科行け」「連休だから悪化すると終わりだぞ」との返信をもらい、大袈裟ではなく、受診は正しい判断だと確信。
返信の合間にすでに予約して着替えて顔洗ってたことを褒められつつ出発。
診察の結果、ひとまず難聴ではない様子。
「強く鼻をかみました?」
「いえ特には」
などと答えつつ、機械で耳抜き。
空気の通りに左右ばらつきがあったので、鼻の奥に溜まった水分からくる聞こえの問題のようで、聴力検査もなし。
これだけ大騒ぎして処方されたのが、副鼻腔炎でお馴染み、いつメンのカルボシステインなのが、ちょっと恥ずかしかった(笑)
一日だらだらする予定だったのに、午前中にうっかり都会に出てしまったので、おかあさんを呼び出してランチとお茶してきました。
急遽のお出かけだったのに、満喫しちゃった😋
こういうことができるから、関西に帰ってきてよかった!
お耳の聞こえはまだ変わらないけれど、ひとまず安心、そして元気です。
今日は職業体験の中学生が来てたんだけど、あまりにも話が通じないヤバいやつがいて、それはそれは驚いた。
話が通じないのは仕方ないけれど、
備品を 曲げる な
同じ中学生の子にはたいて止められてた。
だよなぁ!?同じ中学生から見てもおかしいよなぁ!?
完全無視して淡々と仕事を教えたけど、正しい対処はなんだったんだ?どうすればよかったんだ?
お席は常にご用意されたい。