最愛の推しちゃんのバンド(B)が20年アレンジを変えずに歌い続けてたデビュー曲を、
配信ライブでまさかの今更さらさらアレンジして発表したんだけど、
あまりにも良すぎて、泣いてしまった……(笑)
最初は「えっ今更?!?!」ってちょっと反感あったんだけど、
流石俺達のリーダー、20年バンドのアレンジをしてきただけある……
メンバーそれぞれの持ち味を活かして、原曲の「この曲はこれぞ!」みたいなところは残し、成長したメンバーの良さだけを抽出したアレンジで、マジマジのマジ最高だった……
最愛の推しちゃんもめちゃくちゃ声が出ていて、まるで私の大好きな推しちゃんの最盛期が戻って来たかのようだった……
うれしい。泣いてしまう。
私のお葬式にはこの曲を、最愛のバンド(A)の方の、初期の、ミニアルバムの方のこの曲を、かけてくれ……(笑)
トランシーノを飲むか飲まないか迷ってる。
美白ーきくかなー?
エーステで何故あんなにオーガストが天使だったのか。
日常パートは普通の舞台のお芝居だと思って見ている。
ここでは我々は言わば「読者」目線。
たまーに
「ね、カントク?」とか言われて「カントク」にさせられる。
(けど返事はポワーンって光ることしかできないから、私に選択権はなく、話は進む。笑)
劇中劇パートになると、「読者」でも「カントク」でもなく、今度はその場にいる「観客」にさせられる。
エーステは、我々にも何パターンか役割が課される(笑)
で、オーガストは、
密の回想で出てくる。
我々は「カントク」ではなく、劇中劇の「観客」でもなく。
「読者」の時にだけオーガストはいる。
でもオーガストの客降りは最後の曲、全員で踊って歌い、冬組メンバーが客席に降りてファンサする、我々が「観客」の時に起こる。
だから、その世界線のブレのせいで、余計に不思議な気持ちになるんだと思う。
一緒に客降りする冬組メンバーとオーガストの交流や交錯は一切ないし。
だって、「ここは天国なのか?」と思った。
「天使」っていうのは、その我々の「視線のブレ」のせいで抱く感想なんだと思う。
今日のオーガストのためだけにA3のゲームをダウンロードして、
通常ストーリー読んだし、
前日の夜中までかかってイベントストーリーを履修してきたから、
つい数時間前に文字で読んだ物語がリアルな役者さんによって舞台化されていて、
「うわー!2.5次元化だー!」ってなったし、
「ここ!進研ゼミでやったとこだ!」ってなった(笑)
オーガストは夢のように消えてしまったからこの先私がエーステを見ることはもうないだろうけど、
みんなに期待されて期待されて、その期待に応える素晴らしいオーガストを演じ切った推しを見ることができて良かった。
ちゃんと予習していって良かった。
いい役もらったね。愛されていたね。いいカンパニーに入れてもらえて良かった。
はーー、ええもん見たー。ぽわぽわするー(笑)
初のエーステ見てきた。
2階天井席だったので、
オーガストに爆発的な悲鳴を上げるカントク達を天井彼氏ヅラで眺める予定で余裕ぶっこいてたのに、
自分が爆発源になってしまった……
訳:和田琢磨氏が客降りで2階までファンサしに来てくれました。
天使かと思った。
アクスタ完売(かなしみ)
お席は常にご用意されたい。