えーん。はすねさんへの返信がめちゃくちゃエラー出てる……
見えました??(笑)
火村英生准教授、お誕生日おめでとうございます!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21977313 瞬く光る輝く | みずえ #pixiv
ぼくはお酒を嗜まないのだけれど、彼女がJKの頃から育て上げた10個年下の友達が立派な酒豪に育ったので、たまに遊ぶ時は張り切ってお酒が飲める彼女好みのオシャ店を探しまくっちゃう。
パンが好きでお酒が好きでオシャンだから、シャンパンが楽しめるアフタヌーンティーや、パンお代わり自由のトラットリア、ワインの種類が豊富なリストランテを予約しちゃう。
たとえ酒豪に育っても、いつまでも彼女はわたしのかわいいかわいいあの子なので、バス停や改札まで送り届けて、見えなくなるまで手を振るの。
以前、「出会った時のみずえさんの歳を追い越しました。あんなクソガキだった私を見守ってくれてありがとうございました」
って言われた時はとても嬉しかったなぁ(笑)
こんなに顔面にチョロ毛垂れてて、証明写真としてありなの?(笑)
友達はAppleのFace IDに「顔の障害物となるものをよけてください」ってめちゃくちゃ言われてるよ(笑)
あ、PSYCHO-PASS展のチケット、今流行りのローチケ電子じゃん。
ダウンロードしておかなきゃ。
ポジションの話
「好きな人と未来をともに生きていくこと」が終着点の人間同士ならポジションにこだわりがなさそうだと考えていて、
火村とアリスはどちらも強いこだわりを持っていなさそうだという解釈なんですよね。
ただでさえ犯罪研究と推理小説が第一の人間で、そのふたりが「特別」を作っただけでも特例なんだから、
これ以上なにも望みなんて抱かなくない?みたいな、ゆるい理由ですけど。
それはそれとして、長年狙っていて仕留めたので絶対に強いポジションの希望がある男も好きではあるので、そういった火村とアリスもすごく楽しく読めます。
本当に、ポジションにこだわりがない(笑)
お席は常にご用意されたい。