朝起きたら片耳の聞こえがおかしく、突発性難聴の兆候なのでは?と即座に近所の耳鼻咽喉科をネット予約……しようとするも、名医すぎて受付終了。
バスに乗らなきゃいけないけど比較的行きやすそうな耳鼻咽喉科に「初めてなんですが」と電話予約。
その間に友達の難聴パイセンとメニエールパイセンに質問LINEして、「耳鼻科行け」「連休だから悪化すると終わりだぞ」との返信をもらい、大袈裟ではなく、受診は正しい判断だと確信。
返信の合間にすでに予約して着替えて顔洗ってたことを褒められつつ出発。
診察の結果、ひとまず難聴ではない様子。
「強く鼻をかみました?」
「いえ特には」
などと答えつつ、機械で耳抜き。
空気の通りに左右ばらつきがあったので、鼻の奥に溜まった水分からくる聞こえの問題のようで、聴力検査もなし。
これだけ大騒ぎして処方されたのが、副鼻腔炎でお馴染み、いつメンのカルボシステインなのが、ちょっと恥ずかしかった(笑)
一日だらだらする予定だったのに、午前中にうっかり都会に出てしまったので、おかあさんを呼び出してランチとお茶してきました。
急遽のお出かけだったのに、満喫しちゃった😋
こういうことができるから、関西に帰ってきてよかった!
お耳の聞こえはまだ変わらないけれど、ひとまず安心、そして元気です。
お席は常にご用意されたい。