韓国の大統領弾劾を求めるデモが「K-POP」のノリでお祭りムード | クーリエ・ジャポン
若者はK-POPの軽いノリでデモに。。と言われるが、
元々「少女時代」(ソニヨシデ)というグルーブ名には「少女たちの時代が来た」という意味が込められており、日本以上に年功序列や長幼の別、男性優位である韓国社会が、新しい時代に向けて動き出したという思いや希望が込められていた。そんな今日の「ガールズクラッシュ」に通じる意味合いを込められた彼女たちのグルーブ名が日本では全く理解されず、ロリ好みな韓国アイドルとして消化されてしまったことは本当に残念だと自分は思っている。そんな彼女たちのデビュー曲が抵抗の歌として歌い継がれていることにこの国は気がつくべきだろうと思う。
「ここ数年のデモで連帯を表明する重要な賛歌となってきたのが、「少女時代」の2007年のデビューシングル「Into the New World」で、希望と変化というテーマと結びついた曲だ。
パソンコ充電できなくてキレてる
抜け殻期のアヴィリオさん、めんどくさくて家賃払ってなかったけど大家に急かされたから「チッうるっせ〜な、払いま〜す(※盗んだ金から)」と渋々払うみたいな感じなのかなとか勝手に考えてた
全ての二項対立のアンチ