全ての二項対立のアンチ
2023年 1月 に登録
分かんねえッピ 
わんぷり見る 手を、握っていてください
宮葉🌪🍃
さんがブースト
ヒロインになれる悪役、なれない悪役の境目アンケ
恋に焦がれる夢見がちで惚れっぽい性格だが体液が猛毒であり唇を合わせるだけのキスで人を死に至らしめる。しかし本人は「真に愛し合っていれば愛の奇跡でキスをすれば呪いが解けて自分の猛毒体質が消えるはず」と思っており、一方的に惚れ込んで魅力的な外見で強引なアプローチをしかけては相手を結果的に死に至らしめる。その上、それを「愛してもいない相手とキスができる人の心を弄ぶ悪人が死んでも惜しくない」と正当化してしまうのでまた新たに愛する人を見つけようとするし、死者の復讐に来た遺族は全然殺傷している。恋愛に憧れているため、相思相愛の理想的なカップルだと認めた相手やコイバナをして友達になったと思っている相手やその関係者を殺傷するのは嫌がり、時に損得を度外視して助けることもある。
かゆすぎるから腕縛って寝た方がいいのかも 
このままだとかゆすぎて粥になってしまう
下ネタ
前にTLで「おしがま」という単語が流れてきて、「なんだ……？ おこがましいたけとは思わんかね？」と思ったけどあれか……おしっこ我慢のことか 
ぷりきゃ見れてません インターネットやめるか
肌の調子がおしまいすぎで萎え太郎
何かをカテゴライズしたり当て嵌めるのってアナログ情報をデジタル情報に変換するようなもので、それによって扱いやすくなったり他人に伝わりやすくなったりするけれど、同時に元々が持っていた機微がどうしても溢れ落ちてしまう（から完全に同一のままではない）んだろうな などと思ったりしている
以前TKがインタビューで「この思い出を人に説明するときに「寂しい」というラベリングをするのか、「楽しい」というラベリングをするのかって考えますよね。だけど、それってどっちも本当でどっちも的確ではないと思うんですよ。」「人生も感情もそんなにはっきりと切り分けられるものではないのに、人に説明するときにはもっと簡略化しないと伝わらないっていうジレンマを感じます。」と言ってて、「感情につける名前は自由だね」の詞をを書いた人だなあという納得があった
https://ddnavi.com/interview/1157353/a/
8年前に「感情につける名前は自由だね」という歌詞に出会ってなかったら今いる私とは別の私になっていたのではという気持ちがある
因みに私は明日ぷりきゃ見れなさそうです 生殺しだニャン 
メガネの鼻当ての部分が痛いンゴ 
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