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推しのブランドには一円たりとも課金したことないんよね…私が好きなのは役者である彼なんだわ。品物の良さは分かるけど、好みではない服に何万もかけるより劇場に通うためとかBlu-ray買うためとかにお金を取っておきたい。優先順位の問題ですね。

ふふっ
ブラ着け忘れて出勤したわ今日😌

親戚がコロナに感染したんだが2日休んで解熱したらもう仕事再開してて仰天した…5日間ですらない…同業者なんだけど高齢のお客様が多いし身体距離も近いのに…これが5類…倒れそう……………

この酷暑の中、地域の夏祭りが3年ぶりに敢行されるんですが大丈夫…?

スタートは例年通りまだ陽も高い17:00から。ステージでのキッズダンスや園児がやる子ども神輿、待機時間も入れれば暑い中を相当時間拘束されるけど大丈夫…?付き添う親は下のお子さんもいらしたりするけど大丈夫…?(涙)

あと当たり前のようにコロナ感染対策にはミリも言及されない。食中毒に関する注意喚起のみ(それはもちろん大事だけど)。夜店はたくさん出るけど、この暑さでの外の煮炊きでマスクしてくれるとは思えない…大丈夫…?(涙)

ちなみに子らが珍しく楽しみにしてるから家族全員で行きますけど!来年はせめて開始時間を遅らせて、幼児の出演は少しでも涼しい時間帯にしてあげてほしい。今さらだけど町内会長さんに提言してみよう…

みた さんがブースト

「つまりね、発言にいちいち人気表示しながら短文をつぶやくシステムってのは、言論にパチンコのような射幸性の要素をまぜる仕掛けな訳で、だからまさにツイッターは文字通りインテリのパチンコなんですよ。」Quantum_Zen( twitter.com/Quantum_Zen/status )

前期試験が終わりようやく夏休みだという近所の大学生曰く、5類前はコロナ感染による試験欠席は無料で追試を受けられたのに5類以降は追試1教科につき2千円(つまり他の病欠等と同じ扱い)になったと。

当然のように体調が悪くともそれを隠して試験を受ける生徒が多く、そもそもそれ以前に「2、3日寝てれば大丈夫な病気」という認識らしくそりゃもう流行らないわけがなく。5類罪深い…心底罪深い…

うちのお店は構造上、車椅子に乗ったままでのカット・顔剃り・シャンプーが可能なのでそれはすごく喜ばれる。お値段も当たり前なんだけど変わらない。

「こんな安く(カットのみなら1000円)していただいてありがたい」て言われるんだけど、車椅子の操作やヘッドマットの取り外し、体勢の入れ替えなどちょこちょことした介助もどきなことは、慣れれば別段ものすごく大変なことではないから追加料金をいただくのもねぇという感じで(うちの場合は)(何せ素人なので大して上手くもない。逆にすみません…)。

それより、別に車椅子でなくてもあれこれ大変なお客様というのはいらっしゃるわけで、もし追加料金いただけるというならそちらからの方がよほど、といった感じ。や、いただきませんけど😂

みた さんがブースト

ただ、

ちょっとこの、「SNSで自分の利害関係ない歴史修正をしたがる奴ら」のことについては、もう少し深い考察がどこかでされるといいなと思う。

本著は群れをなしてやってきたバカをさばく感じで、対処法としては間違いなく正しいんだけど、根本の、「こんなことをしちゃう奴らの原因」について、その道の専門家に本にしてほしい。

。。だって、ほんとに意味ないのに。。なんで研究者にうろ覚えの知識で絡んでいけるのか、その辺の根本の心理はね、知りたいね。。なんでそんな圧倒的負け戦を・・・

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みた さんがブースト

これはナチスをテーマにはしているけど、反道徳、反規範のためのみに行われる歴史修正との戦い。

「どうせ自分には関係ないし、学校で教わったことが正しくない方がカッケー気がするし、研究者に【俺の知っている真実】を教えてやってドヤ顔したい」
という何重にも誤った認識から生まれる大迷惑の歴史修正へのカウンター。

たくさんの人が『検証ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んで、このアホな営みが少しでも減りますように。(Twitterではアホが大量発生していたところまでを見た)

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みた さんがブースト

検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? (岩波ブックレット 1080) amzn.asia/d/gDp5aJn

読了。面白かったッ

いいことはヴァイマール政権(前政権)の政策そのまんま、悪いことはナチオリジナル。耳障りのいいことをぶちあげて大きく広報するけど結局できない。人に優しくすると見せかけて「良きアーリア人じゃない奴」、障害者や傷病者は殺す。環境にやさしくキャンペーンをして後で戦車で焦土にする。

何一つ!何一ついいことをしていない!ことを丁寧に検証するタイトル通りの本。

あと、この本はメディア論・・・SNS論でもあるのだなと。素人が研究者に罵声を浴びせて溜飲を下げる。それへのアンサーと、考察と、批判を書いてる。

また、100年前のナチ解説で「伝統的家族観への復帰」や「外国人強制労働」「女性を家庭に(女性就労者の削減)」などのワードは強烈に現代日本を想起させ、否が応でも現代日本への批判にもリンクする。いやこれ読んで日本の政治を思い浮かべないわけないわ

みた さんがブースト

けれども、Twitter自体がこういう場→ gigazine.net/news/20230731-twi になってしまった以上は、もう、端的に無理。使い続けることはできない。Full stop.

英語圏(特にアメリカ)では「こんなんになってしまったTwitterを、これに賛同しない者が使い続けること自体に、抵抗としての意義がある」という意見があることも確認しているが(私が見ている英語圏ではそういういわば「青臭い」話は出てもいない。Twitterはただのインフラで、例えばパレスチナの状況を英語でライヴツイートしている人たちは、そんなことはほとんど考えていないかもしれない)、そういうインターネット・ロマンティシズムはもういい。

失われたのは、ダニー・モリスンの発言と、ジェイミー・ブライソンの発言が一緒になってリアルタイムで流れてくるところに、シェイマス・ヒーニーの引用が浮かび、カイル・ペイズリーの聖書を踏まえたしゃれた発言が続いて、ドラァグクイーンの写真やらパブの宣伝やらが脈絡なく流れてくる中に、BBC NewsやBelTelのフィードが入っているような場。

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みた さんがブースト

だからね、「Twitterはもはや2ちゃんねると化してしまっている」みたいな発言を見ても、「お前の中ではそうなんだろう、お前の中ではな」としか。

あなたの見ているTwitterと、私の見ているTwitterとは、絶望的なまでに、違う。すべてが特異値で構成されていたから、特別なものになりえた。私はハッシュタグGaza Under Attackを定点観測的に見る場としてTwitterを使っている。あなたはそれをきっと見ていない。

そういう場について、「Twitterは……」と一般化して、あたかも平均的なものがあるかのようにいう言説が横行している日本語圏のMastodonは、とても息苦しい。(私、日本語圏が嫌いなんだな。)

同じようにTwitterの崩壊というかマスクによる破壊を見ているはずなのに、私の見る英語圏ではそういう雑な一般化や「論」みたいなのがなくってさ、これ、以前日本語を含む多言語話者のスペイン人と話したことがあるんだけど、日本人って「論」が大好きだよねって、そういうことかな、って。

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みた さんがブースト

Mastodonを何となく見ていると、アメリカ在住の日本語話者の人などが「Twitterは過去になった」と述べているのが目に入ったりするが、「アメリカに住んででアメリカのサービスを使ってアメリカに住んでいる自分に必要な実用情報を得ている」という立場の人と、爆撃があると叫び声をあげるより早くハッシュタグでGaza Under Attackと書き込んでいる人や、それを追うことでせめてもの連帯の意を示し、それによって自分の精神の安定を得ている人とは、Twitterの使い方もTwitterへの依存の仕方も全然違う。

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みた さんがブースト

それと、北アイルランドは、Twitterじゃないと様子がわからないくらいになってる。アイルランドも、何かあったらTwitterで検索している。アイルランドは「言葉の国」で、個人の言葉がとても深く響くことがよくあって、英語成分の補給という点でも自分にとって重要な一部となっている。

これらが、Twitterの青い鳥とともに失われてしまうのは自分にはかなり重大なことで、これらすべてがMastodonに移行するということも考えられないから、自分がTwitterを使わなくなったらその場で失われると考えておいた方がよくて、だからTwitterを使い続けている。

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みた さんがブースト

アフガニスタンは、Twitterで現地のインテリ層が英語で書くようになったのをフォローしていたが、そういう発言者が何人もテロの標的にされて殺されていったし、発言者の多くはジョー・バイデンの極端な撤退のときに国外に脱出してしまっている(以降は沈黙。当たり前のことだが)。

他の地域も、情報を見なくなっているところがけっこうある。逆に、自分の環境で最近英語での情報をよく見るようになってきたのがビルマ/ミャンマー。

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みた さんがブースト

現在、自分の環境で、Twitterでないと情報が入ってこないとい分野は、第一にはパレスチナ。ガザ地区もだけど、ここ数年、急速にヨルダン川西岸地区とエルサレムの状態が悪化していて、その民族浄化を伝える大手メディアはほとんどないからね。「ガザ地区からロケットが」で即座に記事化する日本のメディア(特に毎日新聞)も、西岸地区での暴力はシカトぶっこいてる。

それから、シリア。イスイス団が暴れていたころに比べてSNSでの英語情報発信自体が減っているが(例えばラッカはイスイス団を追い出して以降は情報が出てこない。それ自体が憂慮すべきことであるが)、英語圏のSyria Campaignや日本のSSJ、現地のWhite Helmetsなどはメイリングリスト的にTwitterを使っている。大手メディアは、英語圏であれ日本語圏であれ、シリアについては、ほとんど取り上げない。

同様に、2011年の「アラブの春」の各国の情報もどのマスメディアもほとんど取り上げていないが、SNSで英語で発信しているところが激減してしまった。普段目にするのはバーレーンとシリア、エジプトのアラア解放要求くらいか。

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みた さんがブースト

Twitterがイーロン・マスクの支配下に入ってから、米国の人たちはずいぶん脱Twitterを進めていて、自分たちのネットワークを構築するのに使いやすいSNSをいろいろと使うようになっているみたいだが(大手以外にも本当にたくさんのSNSがある。日本語圏では知られてないけど)、そんなふうに「SNSを選べる」立場にある人たちとは別の世界に住んでいる人たちがいて、そういう人たちが外部に通じる窓としてTwitterを使っている。例えばガザ地区の英語話者たち。イスラエル軍の爆撃が始まると即座にGaza Under Attackのハッシュタグが流れてきて、それで現地の情報がわかる、というのが、Twitterのハッシュタグができて以来、常態となった。それと同時に、ガザ地区の封鎖はますますアレなことになって、「現地からBBC記者が伝える」ということもほとんどなくなっていて、AJEも支局がイスラエルに爆撃されているし、Twitterがまさに唯一の情報源、っていう。

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みた さんがブースト

8月1日はツイッターを使うのをやめよう、の運動が「なぜ」生まれたのかというところを知らないんだけど、イーロン・マスクが大量解雇を行いview数の表示化で競争を煽りヘイト投稿を “表現の自由” とし自身も差別発言を繰り返し “シスジェンダー” を「誹謗中傷」にし、と振り返ると、「なぜ今になってようやく?」と私は思います。
使い分けなんかしなくても、Twitterと他のSNSで全く同じ投稿をするでもいいし。私もまだ旧Twitterにアカウントはあるし、たまーに覗いたり投稿したりしていた。ただ、アクティブユーザーではいられない、というのはすごく強く思っていた。私はすごく染まりやすいので、絶対にこれが「当たり前」になってしまうだろうなって思ったから。今、旧Twitterだけを「戦う」という理由で使っているひとは、何か麻痺しているものがないか自問してほしい。もちろん違う場面では私が自分に問いかけないといけないこと。

8月1日だけ旧Twitter絶ちをする人がもしいたら、「それができる/それをしたいと思ったのなら、今後もゆるやかにでもそれができるんじゃないのか」と思ってる。

みた さんがブースト

オフラインもふくめて色々な市民活動をした経験からも本当にそうで、この伝わらなさを直視するのはとてもしんどい。

でも、それに嫌気がさして「市民の大多数はバカだから(自分たちだけは違う)」「○○支持者は無知だから」で済ませてしまうと、そこで話が終わってしまうし、永遠に状況は変わらない。同じような仲間とだけ敵を腐して盛り上がって、コップの中の嵐を世論形成と勘違いして終わるだけ。内輪で変な選民意識が生まれる分、むしろ悪影響すらあるかも。

もし鬱憤晴らしの趣味ではなく、少しでも社会に接続した活動としてやっているつもりなら、どんなにしんどくても少しでも伝わる方法を考えて実行し続けないといけないと思うよ。

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