新しいものを表示
みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト

老人になると時代劇見たり盆栽やったりゲートボールやるってイメージあるじゃん?
違うんだよ、「その年代」ではやったことがそのままスライドしてるだけなんだよ。
彼らの時代に流行った文化。

つまりうちらの世代の老人ホームはボカロ曲が流れるしガンプラ作るし桃鉄大会が行われる

みさごさん さんがブースト

英語でつまづく人は中学英語の時点でボロボロだから、もうアレルギーになっちゃってるんよな。
国語の文法用語が分かっていれば、英語のgrammarにも応用できるんだけど、元をたどれば国語がボロボロなんよな。
国語便覧をゆっくり読んでみると良いですよ。

みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト

(当然だけど、足の長さが同じ24.0cmでも男女では骨格や筋肉の違いからくる足の形の違いもあります。一番は幅で、男女差ではおおよそ1cmほど男性の方が広いです。だからこそサイズに悩む人はなるべく靴屋さんに言って、メンズサイズのチョイスも含めた店員さんとの相談が必要なわけです)

みさごさん さんがブースト

チキンティッカ+ほうれん草のカレー+インド米(ターメリック炊き)。チキンティッカは別のカレーで味付けされてるので、2度美味しい。
#のえるさんホイホイ #dtp

みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト

資本ケーキで口を負債だ、なかよ資産カップル

みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト

英語の5文系 

SVOCMの説明
S→主語ってやつ。人とか物(thing,sports)、動物や代名詞(I, you, he, we)なんかがここに入る。
V→動詞。playとかdoとかdoesとかdidとかめっちゃ多い。わからなくなりがちだけどSとO(またはC)の間にあることが多い。意味は覚えるしかない。
OC共通→人、物、感情が来る。場所とか時は来ない。
O→目的語。getって言われたら何をgetしたのか気になるじゃん(気になって)。動詞のあとに来ます。
C→補語。こいつはbe動詞(am, are, is)の後に来ることが多い。時々知覚動詞でOCの形で出てくる、ちょっと厄介。こいつも同士のあとに来ます。
M→修飾語。正直扱いがめんどい。時と場所が来る。inとか接続詞がついてたらだいたいこいつ(違うときもある)。

*例外もある

*文系*
上から1〜5
SV  → I am.とか。(I go to Tokyoとかも確かここ)
SVC  → I am fine.とか(大体S + be動詞 + 人とか感情。SとCはおんなじ感じ(同じ人、その人の感情を表すなど))
SVO  → I play soccer.とか(be動詞が来ることはない。SとOは異なる。(IとSoccerは違うね〜って感じ))
SVOO → I give him a present.とか(最初のOをO1、2つ目をO2って呼ぶ。O2がO1と同じではない場合にこういう形になる)
SVOC → I call its "Rei".みたいな(この例文だとitsをReiとして呼ぶ、なのでits=Reiが成り立つ。つまりOとCが=になる。)他にmake me happyとかもある。(OをC(感情)にする)

雑ーになってしまったけどざっくりこんな感じ
忘備録みたいな感じです

みさごさん さんがブースト
みさごさん さんがブースト

お米をドーナツ状に固めて揚げたらおいしいかもしれない(ただのライスコロッケになりそう)

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。