ひよ/新 @miraqr3ge_dis000@fedibird.com

ひろ公の赤ちゃんプレイが爆誕しようとしてて誰か俺を止めてくれという思いと離せおれはしょうきだという思いがせめぎ合って前者が敗北濃厚で駄目です ひろしが赤ちゃんになりますｱｰｯ👶

なんか最近ちゃんと文字を打っていたのでわりとするする文字が打てるようになっている……怖……これが継続は力なりってやつか……

これ……翻弄されてるのらはの方じゃないっすかね……えっっっちなおねーさんらはが書きたかったんですよ……そんなものはなかった……

眼下には情けなく涙と鼻水を垂れ流しながらしゃくり上げる、良く鍛えられあげた上半身を晒した半裸の自分より一回り程大きな男性の幼児のような有様が広がっているのみだ。すっかり冷静になった頭から性欲が抜ければ、後に残るのは侘しい財布から出したなけなしの宿代と明朝に甘んじて受ける予定だった調査団のまとめ役からの有難い長時間に渡るお小言の事だけで。……何も考えたくなくて、未だ呻き声を上げる唇に噛み付いてぬくい口内を舌でめちゃくちゃに荒らす。久しぶりの他人との性的接触に、頭の中が多幸感でいっぱいになるがやはりもう火は着かない。唇を離して、舌の上に残る塩辛さに眉を顰めた。｢っ、グ・ラハ・ティア、あのさぁ……｣もじもじと、申し訳なさそうに冒険者が身じろぐ。鼻にかかった声がちょっとえろい。｢ちんちん痛い……｣｢ばーーーか！もう知らねぇ！｣脇腹を素足で蹴っ飛ばすと冒険者はひぐっ！と間抜けな悲鳴を上げたので少しだけ胸がスカッとする。自分の装備も床に落として軽装になると、痛いとぐずる男の体を無理矢理端に押しやって隣に寝そべった。

｢やめてくれ……｣か細く、僅かに震えた声は到底英雄と呼ばれる人物とは思えない頼りなさで、流石に違和感を覚えて顔を隠す両手を無理矢理剥がすと青い瞳にはうっすらと涙の膜が張られていた。｢アンタ、童貞か？｣グローブを外した両手首をぺらぺらの枕の横に縫い付け、体から熱を逃がすよう息を吐く。ひっと喉を引き攣らせ｢そうだよぉ……｣と、とうとう目端から涙を零して鼻を啜り出した。これはこれで唆るものがあるが、腰をいくらぐいぐい擦りつけても、英雄の英雄は全く反応を示さない。頭が急速に冷えていく。木陰から覗き見た、斧を振い敵を屠る雄姿。興奮に心が沸き立ち、震え上がったあの瞬間が幻のように思えてきて、深く、深く溜息をついた。何せ帝国の魔の手から三大洲を救った正真正銘の英雄だ。きっと夜の方もそれはもう凄くて、今夜はめちゃくちゃにされる筈だと久しぶりの濃厚な夜の気配に尻尾を踊りくねらせていたのに。

姐さんに｢🐈は猫じゃなくってよ｣って言われたの、いつのどこだかすっかり忘れてしまったのだけど🐈って猫じゃないんですかぁ！？ってプレイヤーが宇宙猫になったの思い出した

料理の出来ない弊ひろし、華麗に塩をかける例のあれで重曹を振りかけるのは出来そう(手袋装着済)

最低最悪の状況からそのままの流れで落ちるだけならまだ良いけど1度助かった！救われた！という思いを抱いた後落ちた方が絶望感増し増しになるのなんでだろうな〜 逆もまた然り

ウブなひろしとひろしを翻弄する手馴れたらはのひろらはが見てぇ……

尾道って行った事ないのになんで聞き覚えあるのかな〜と思ったら龍が如くだわ 小野みちおくん……🍊

たいへんいまおきました