うーん熱が上がったり下がったり。明日は病院行こ
元気なとき忘れがちだけど体調悪いとポジティブ思考も人に優しくすることもクリエイティブなこともなんもかも難しい。持病抱えて生きてる人は生きてるだけで偉いって本当に思う
作中でも胡散臭い関西弁って言われてたしだんだん慣れた!
地面師チームも山本耕史もそれぞれ良い醜悪っぷりだった〜
エロもグロもまあ許容範囲かな
卓球の音楽はかっこよかった
不調だー。日付変わるまでに作り置きして風呂入れたらOKとしよ
何もかも嫌だと思ったことは何度かはあるはずなんだけど、なんとかなってきた気がするからあまり考えすぎないでおこう。
今はまだ休みの日だから何もしない。考えるのは明日の私がやる。休みの私は休むのをやる。
フュリオサの感想続き
ラストシーンが好きになれなかった理由は結構明確にあって、一つはどんなフィクションでも拷問がどうしても嫌なこと。
もう一つは、病気で動きたくても動けないけど頑張って生きてる人を知ってること。
まあでも、創作は自由なものだから私にとって不快な表現でも誰かにとって救いかもしれないし、どんなものでも「そう作るべきじゃない」とは思わない。
「こう見るべき」「こういうメッセージを読み取るべき」とも思わない。
見た人が知らないうちに受け取っていたものが何年もかけてその人を変えていくこともあるかもしれない。
そもそも自分が戦争や犯罪で身内を亡くしてたらアクションや犯罪映画全般が苦痛かもしれないし。
要は、フューリーロードほど夢中にはなれなかったけど作品としてありだと思うし、他の人がどこをどう好きかも自由さ、と思う。
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