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カズオイシグロというよりジェイムズアイヴォリー監督っぽさが好きなのかもしれん
なんか屋敷とか階段とか曇り空をザラザラしたフィルムっぽい質感で撮る感じ
わたしの乏しい英国知識&映像知識よ…

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とはいえアマプラだけは残してるんで見ちゃう…控えねば

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「生きる」の英国リメイク、映像と音楽が良すぎた
ストーリーは原作に近くてかなり抑制的なんだけど、構図と色彩と音楽の美しさに圧倒された。劇場で見ればよかったー

なんかもっとべしゃべしゃに泣かせにくるんかと警戒して劇場に行かなかったけど、スクリーンで見たかったな〜

脚本のカズオイシグロの日の名残りとかに近い感じあったな

新しき世界みた 

そういえばやっと新しき世界を見てジング君のCMの元ネタを理解した

筋書きはよくあるノワールものど真ん中だったな。どの役のことも全然好きにはなれなかった
主人公も誰のことも信用はできず、ちょっとでも情があるとしたら下品でドクズだけど兄貴(ファンジョンミン)くらい…ってことなのかな

朝鮮族の殺し屋の描き方がすごい差別的に感じたけど本国では評価どうなんだろ?

犯罪者か売春婦としてばかり描かれがち…って何かで読んだ気がするが…

ドラマ化されるならオータニ役にジング君似合いそう、見た目だけならだけど
通訳の話だから難しいか…

積ん読が全然解消できないから5月は動画サイトお休みにしました

オデッセイ(Martian)面白かった。ドナルドグローヴァーが出てたの全然気が付かなかった!振り幅すご
しかし邦題わかりづらいな。普通に火星の人かマーシャンでよくないか…

ゲ謎は設定が複雑でなんか入り込めんかった
水木先生の戦争体験を先に読んでるからか何を見せられても現実の方が強烈やん…と冷めちゃうところがある

アメリカン・フィクション面白かった

TLから楽しい空気のお裾分けもらって元気出る〜

バービー見た。時間置いてもう一回見ようかな

気持ちの面がクタクタで、迫り来るいろいろな課題に前向きな気持ちに一切なれない…どう無難にやり過ごすか…

変にやる気出してもボスにダメ出しされてシュンとして終わるっていう経験を繰り返したからかな…センスも能力がないことを思い知らされたこの数年…

こんなに落ち込むのは新年度から慣れない業務になったからなんだけど。ただただ休みたい

三体面白かった。まんまと原作に手を出してしまいそう。
人力コンピュータの場面に見覚えがあって鮮明すぎるデジャヴかと思ったが、三体の一部を短編にしたものを短編集で読んだことがあっただけだった。

三体5話まで見た 

原作読まずに見たから純粋に次の展開どうなるんだろって思いながら楽しめた。
重すぎる史実を人類への絶望として描くのはその文化圏の作家ならではだし、SF小説の形で広く人の記憶に残すって大きなことだなと思った

太っちょの友達のパートが救いだったのにレディオヘッドが流れる中で死んじゃうなんてつらすぎたよー
あと5話、あんなに容赦なく人死ぬと思わなかったから呆然とした…

これまでちょいちょい脇役で見かけてたラテン系の女優さんが主演級で活躍しててなんか嬉しかった。

ネトフリの全裸監督ちょっと見返したら森田さんと沙莉ちゃんも出てたんだな。でもやっぱ作品として好きじゃないなという気持ちを新たにした

ミリしらシティーハンター 

ふわっとしたビジュアルと主題歌しか知らずに見たけど良い実写化だったのでは!?ガンアクションはとっても見応えあったー

虎翼に出てるのもあって森田みさとちゃんがとても好きになってきた…!
全裸監督で演技うまくてガッツある人なのねと思ったけど作品自体が好きになれなかったから… 良い作品で活躍されててうれしい。腹から地声出してて地に足がついてる感じがとてもよかった

ヴィランの人(迫田さん)、天国と地獄とかヴィヴィアンとか、黒幕やりがち…😂

新しい働きかけをやり続けないといけないことにも、新しい人に沢山会って気を遣うことにも気持ちが疲れてるよ
我ながらよくこんなこと何年も続けてると思う

🎤みた 

とにかくずっとアヤノゴーがまぶしかった…
まぶしいのに目が離せなくてくぎづけなサトミくんの気持ちでポカーンと見てるうちにサッと終わって爽やかだった〜
切なさと爽やかさの第一人者(?)のスタッフの方々の手腕を感じました

紅の大阪弁翻訳と朗読、めちゃめちゃよかった
平安時代に近い言葉(今の京都弁や関西弁っぽい)で古典文学を朗読してるのを聞いた時のような雅さがあったな

チェリまほ映画版(初見) 

ドラマだけ見たことあったんですが虎翼が良いので映画版も見てみた。

ラストシーン…!!ダスティンホフマンの「卒業」っぽくないですか??
曇天で、真顔で。おとぎ話が終わっても俺らは現実を生きねば…みたいな覚悟と不安とが入り混じった2人の顔…サウンドオブサイレンスが聞こえてしまった。
日本の現実を生きてる人に寄り添った結果そうなったのかな。

性的マイノリティっでばれても不当な扱いを受けないように、昇進するためにめちゃ仕事がんばったって話は実際に聞いたことある。そういう現実地続きの映画にしたことはすごい意義があると思うな

チェリまほシリーズは全体的に糖度高すぎて私向きではなくアニメも全然見てないんだけど、ドラマの藤崎さんの回と、黒沢の過去の回と、六角君と藤崎さんの花火のシーンが好きです。救われた人もいるんじゃないかなぁ。

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