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今の部署、10MB超の添付ファイルのあるメール送信に無抵抗過ぎてモニョる

この文脈だと不穏すぎる。不適切な発言でした

オォン…?
> 通信規格の4Gは日本の国土の約4割をカバーしておらず、

みけくん㌠㌠ さんがブースト

運送業マンから、目を通して欲しい事。 

今から帰省なりなんなりで久々に運転する人も居ると思うから、帰省が良い思い出になって欲しいし、悲しむ人が1人でも減って欲しいから書く。
多少厳しい事を書くかもだけど、現実に起こる、起きている事だから、自分は大丈夫〜とか、他人事の様には絶対思わないで見て欲しい。
だからこそ、これには自戒の意味も込めてる。

・変なタイミングで合流しないでください、止まれないし、避けれません。
また、合流車がある場合は速度を緩め(ブレーキを踏むのではなく、アクセルを緩める)たり、後続車や追い越し車線に他車両がない場合は、追い越し車線へ逃げる、という手法もあります。

・降りるインターや、曲がるべき場所で曲がれなかったとしても、その場で絶対に停車しないでください、トラックでなくとも後続車が停車出来る可能性は低いと考えてください。
仮に間違えた場合、次の料金所やインターで引き返すことが出来ます。
なので、慌てず焦らずに次の料金所やインターまで走り、インターホンや係員に申し出てください。
自分でUターンは絶対にしないでください、逆走は非常に危険です。

・速度を出し過ぎない。
寝坊したり、予定以上に時間が掛かった、早くトイレに行きたい、等など理由はあると思いますが、速度は控え目に運転してください。
速度が早いと、その分視野が狭くなったり、判断の遅れから重大事故に繋がる恐れがあります。
カーブや合流地点、交差点付近など車や人が交差、合流する場所では特に危険が伴います。
また交差点は進行側が青だったとしても、緊急車両等が緊急走行してくる場合もあります。
100km/hで走行していた場合、空走距離は28m、制動距離は84m、これを合計すると停止距離は112mにもなります。

・合図を出したからと言って車線変更をしていい訳ではありません、方向指示器の合図は他の相手に、自分が次にどういう動きをしたいかを分かってもらうための物です。
なので、一瞬だけ出したりしたのでは全く意味がありません。
合図を出して、ミラーで確認、目視で確認、そしてようやく安全に車線変更が出来ます。
出来るだけ目視もしてから車線変更して欲しいですが、無理ならせめてミラーを見てから車線変更してください。
合図も後方確認も無しに車線変更をして事故を引き起こした場合、あなただけでなく、大勢の人も巻き込み、死亡、または重症事故等の重大事故になる可能性があります。

・車間距離を十分に確保してください。
特に今の時期は、普段運転しない方が降りるインターを間違える、車内で物を落とした、等様々な理由で前の車両が急停止したり減速したりする場合や、交通事故、故障車、工事、自然渋滞で詰まる場合があります。
その予兆を見逃さない為にも、車間距離は常に確保しておいてください。
大型車の後ろにいる場合は特に注意が必要です。
大型車との車間を詰め過ぎた事によって、後方から追突された場合に、前方の車両との安全確保が出来ず、あなたが車と一緒に煎餅になって性別、年齢、身元不明遺体になる可能性もあります、なので適切な車間距離を保ってください。
そして極力、大型車と大型車の間に割り込まないようにしてください、先にも書きましたが、止まれません、1.5mの軽自動車が30cmになる事故も過去に何度も起きています。
軽自動車だから、ではなく、どんな車でも起きます。
これを避ける為には、車間距離を開ける、しばらく動きそうにない渋滞ならばハンドルを安全な方向へ軽く切る、大型車と大型車の間には入らない、などです。

・疲労を感じたらすぐに休憩を取ること。
集中力の欠如や、低下、判断能力の低下、眠気、怠さを感じた場合はすぐに休憩を取ってください。
「あと少しだから…」「もう少しだから…」が1番危険で、油断しやすい思考です。
特に冬場は暖房を入れた車内は眠くなりがちです。なので車内循環ではなく、外気取入れや、窓を開けて換気をする、暖房の温度を高くし過ぎない、といった事で緩和できます。
ただし、どうしても眠気が収まらない場合はすぐに休憩出来る場所へ移動し、仮眠を取ったりしましょう。
あと少し、もう少しだからこそ、無事目的地に
到着する事が出来ます。
同乗者が運転出来る場合、運転を交替して貰う事も良い手段です。

高速道路、一般道路は、自分だけが走っている道という訳ではありません。
老若男女、様々な人々が走っている、公共の場です。

スマホの通知が気になるでしょう。
しかしその通知は、あなたの人生を狂わせるでしょう。
人が怪我をしてしまう、最悪死んでしまったりすると、その家族は亡くなった方に永遠に触れる事ができません。

友人や知人と話が盛り上がるでしょう。
しかし、その会話やよそ見は誰かの人生を奪うでしょう。
目の前の横断歩道には小さい子供、乳母車を押した御年寄、妊婦さん、色んな人が居るかもしれません。
そんな人を跳ねてしまい、死んでしまった場合、その跳ねた方は2度と友人や知人、家族とさえ会話する事が出来ません。

お酒も進むでしょう。
しかし運転をしてしまえば、地獄が待っているでしょう。
酔って楽しかった雰囲気は、一瞬で血や油、赤色灯の光で真っ赤になります。



車というものは、非常に便利で快適である反面、簡単に人の命を奪ってしまえる物。という認識を持って運転してください。
お願いします。

入院中はゼンゼロやらずにパラノマサイト読んでくれー

スマホに接続するコントローラですよ

よく読んでないと難しい謎解きと最後にガツンと来る展開とクッッッッソ激重シナリオが良いんですけども

すごいオススメしてるのに誰もやってくれないパノラマサイト

ドハマリしたので1~3が終わるのに1ヶ月だった

あーじゅじゅちゅ2930は今日か。かわなきゃ

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