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昔の西部劇リメイクがちょくちょく作られてるけど、結構大幅にアレンジ入れて派手なアクションにしてくるのが多いのでトゥルー・グリットみたいな正統派(?)リメイクは珍しいかも。
マグニフィセント・セブン(荒野の七人リメイク)3時10分、決断の時(決断の3時10分リメイク)は結構大胆なアレンジだったけどそれも良かったです。とりあえずマシンガンばかすか撃っとけ脳筋アクション​:koresuki:
荒野の七人は黒澤明の七人の侍のリメイクだからお前は一体何度リメイクされるんだという感じ(七人の侍も面白かったです)

ネトフリ配信終わっちゃう前に西部劇いっぱい見たい
昨日はトゥルー・グリットを見た。
リメイク元の勇気ある追跡の視聴済み。
大幅なアレンジはあまりなくてほぼ原作通りだったけどラストは原作よりちょっと切ない終わり方になってた。
この映画は絶対正義や絶対悪みたいなのが無くて、保安官もお尋ね者も良くも悪くも人間なんだって感じに描かれてるところが好き。

クレしん映画夕陽のカスカベボーイズ面白かった
どう見ても荒野の七人な人たちが出てきてかっこよすぎたw
クレしん映画はこういうパロディの本気度がおかしいw子供に分かるわけないんだよなぁ…w(ハッチポッチステーションとおなじ)
暴力シーンがけっこうガッツリだったり連続カンチョーがあったりでこれは今の時代もうテレビでは流せなさそう。

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