SNSから逃れられない
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meyhem
さんがブースト
いや私が今考えてるのは「脳波のマッピングに関して干渉できるなら色んなドラッグもこれで再現できないかな」ですね
meyhem
さんがブースト
まあでも、これに関して使用が希求されるほど現代社会にとって鬱というのが深刻な問題だという事実もまた無視出来ないよな〜
筋繊維なんたら、ろくがつさんとかがそうでしたっけ?(記憶違いならすいません)
モルヒネだろうがなんだろうが鬱というものとなんとか折り合いをつけるのと、脳を弄るようなことをして辞書から鬱を消すっていうのは、確かに同じ定義で括るのはちょっと危険すぎる気がするな
meyhem
さんがブースト
薬は自分で毎回飲むもの(自由意志が一応ある)に対して侵襲性デバイスは装着・組み込みすると勝手に動作する(自由意志が最初の取り付けにしか無い)ってところですか？
meyhem
さんがブースト
アレですかね？自分の自由意志を奪う選択肢ってのを感じてるんですかね？
あー、鬱治療薬を痛み止め、脳デバイスを痛覚遮断に置き換えると、なんかみもりんかさんの言いたいことがわかる気がしてくる
meyhem
さんがブースト
まあ付けたり外したりが自由に出来ればそれに越したことはないけど、鬱って抑圧に対する人間自身の正当な反応なわけじゃん、「痛いのが嫌なら痛覚遮断すればいいよね」ってのと私には同じに見える
引き落とし額見るに+60kくらいですね。休みで放蕩する時間もあんまりないし、これぐらいあれば十分だと思います #MSTL
それはそうなんですけど、となると同じく脳に作用を及ぼし、鬱病を寛解させるのを手助けしてくれる2つのものの中で薬を使うことが「向き合って」いて、脳デバイスを使うことは「向き合っていない」ことになるんでしょうか...?
meyhem
さんがブースト
んー…薬そのものの効用だけじゃなくてメンクリの人は患者にも向き合って、寛解を目指す、のが大半だと私は信じてる
これになりたい
meyhem
さんがブースト
全部主観だよ、私が神なので
どうなんだろう、うつの治療薬で鬱を寛解するのと脳に電流流すの、2つ共脳に対して外部からなにか力を加えているという点で同じ働きをしているように見えますけど、みもりんかさんは鬱の治療薬も「病気に向き合わさせず」に治すものだと考えてますか?
meyhem
さんがブースト
だってこれ入れて鬱が改善したからって根本的に「鬱の原因に向き合って自分なりに折り合いをつけた」ことにはならないかなって
正直自分も何故か取れた2単位なければねこもふさんと同じ状態になってたんだよな
meyhem
さんがブースト
なりかけ？？？まだまだですね。ボクは全部落としてGPA0.00を達成していますよ
なんかみもりんかさんがこの手のものに対して嫌悪感示すの珍しいですね
meyhem
さんがブースト
なんていうか、脳にこれを埋め込めば鬱が改善されるっていうのがまったくもって技術的にも倫理的にも問題ないとしても、
「じゃあ鬱病に対する恒久的な対処としてこれをスタンダードにしていいのか」って言われたらそれは違う気がするんだよな
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