でもなんだかんだめんどくさいから結局福音館書店の「こどものとも」でいいやって
クーヨンだしてるのはクレヨンハウスっすね
クレヨンハウスの選書でいっとき絵本買ってたけども、あれはうちには合ってなかったな。クローズドな感じした。
絵本ナビとかのほうが良いなと思った
この界隈ざっくりとしかみてないけど、異様に無農薬にこだわってたりEM菌がどうたらとか言わず、左翼的な活動に注力しているのは好感触
「人民」って単語だけでピンとくるものがある。おもしろいわな
雑誌って思想が強い方がおもしろいわな
こどもが寝るのをいやがるとき、どうするか試行錯誤してるんだが、マッサージは本人が喜んでくれるし、会話のきっかけにもなるし良いなって感じる。
Twitterのタイムラインおってるとどうも頭でっかちになりがちだが、クーヨンは若干視点が違うんで「マッサージしてみたいな」「こんなとき押すと良いツボないかな」とかのニーズに応えてくれて良い
クーヨンは自然派育児の牙城として嘲笑のまとになりがちだが、読むとこどもへの愛を感じるんだよな。良いことも書いていておもしろい
孤独というのはつらいので、田舎でオウム信者やる人生はつらかろうなと思う
オウム関連の逮捕者とかも意外に我が町から輩出している。なんやろな。田舎だからこそ思想的に偏っちゃうみたいなところあるのかな
親は何してるひとやろと下世話な興味が働き検索したが分からんかった
日本赤軍のこと調べてたら、高校の先輩に当たるひとが逮捕されてる事案を見つけてびっくりした。
あんな田舎町にうまれて極左になり人生棒に振ることがありえるんや
生牡蠣うまいんだよなー
トルコだかインドネシアだったかで、海沿いで生牡蠣が売ってて(その場で食うスタイルのやつ)、めちゃくちゃ食いたかったが海外で当たったら最悪だと踏みとどまった。今でもたまに思い出す。
義理の父は同僚が生牡蠣で死にかけたのをみてから生牡蠣NGになったそうな。忘年会かなんかで、その人だけ当たったらしい。
腹痛くなる程度かと思ってたが、ギランバレーのヤバさしってから鳥刺しは食べないようにしてる
南九州だから多分大丈夫とは思うものの
離乳食も、一人目はあれこれ調べて進めたけど二人目はなんか自然に任せる感じで進んでいったな
いいことか悪いことかは分からん
児童館にクーヨンが置いてるので読むんだけども「3歳まで完全母乳という考え方もありますが、離乳食は無理に遅らせないで大丈夫ですよ」と書かれており異文化だった
