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アビスは「情け無用」の世界
(メイドインアビス 闇を目指した連星)

「私が持っているゲーム機で、なんと痛車に乗れるゲームがあるらしい」

そんなライト過ぎる気持ちで購入したゲームが超☆本格的なカーシミュレーター(おそらく「向こう」よりも項目が多いのではと)。シリーズ3作目からすべて購入、もがき苦しみながら楽しんでおります。

なおすべてのエクステリアデザインはデベロッパー提供のものを除いて、すべて有志によって制作されたものです。

晴天の鈴鹿サーキット、そしてGRスープラです。(ゲーム内映像)

業界では、まだまだ小規模な取り組みのように感じられるのですが、

例えば「通常のゲーム表示では色合いがおかしく見える」「字幕が小さすぎる」といった事柄を解消・軽減してくれる設定が用意されているものが、少しずつ目に付くようになったと体感しています。

より多くの方が、お目当てのゲームをより楽しく遊ぶ事ができる取り組み、もっと増えて欲しいと思っています。

*「スタイリストでも乗り物くらい準備できるでしょ!?」

私「無理言うn… んん?あのお店は『バス』売っていたような…??」

:ablobcaramelldansen: ktkr!! :ablobcaramelldansen:
:xbox: レースゲーム「Forza Motorsport」が一般解禁日になりまして、大喜びしております。Steam版もありますが、とりあえずGame Passでプレイしてみます)

神は言っている、「マイキャラに寿司コーデ着せてひたすらフレカを作れ」、と…
(最終盤になると運営が遊びだすのは通常運転)

【*ネタバレ】ディスコエリジウムの最終評価(1回目・2回目) 

どちらも「何も見ないでプレイした結果」です。

パラメータ上では最優位ではないものの、政治ビジョンクエストは2回とも倫理主義者を選択。
1回目は途中で詰まり、2度目は「ペイルを理解できていないとメチャクチャきつい例のロール」をゴリ押しで突破。そして「倫理学」というものの片鱗を味わう事に…

傑作でした。もしかしたら主人公は、私自身を鏡に映した存在なのかも知れません(私はほぼアルコールは摂りませんが)。

もし3回目をプレイしたとして、途中は色々と変わろうとも、政治ビジョンクエストは倫理主義者を選ぶでしょう。

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