カロミル付けるのに写真はほぼ全部撮ってるんですけどね。お弁当upは久しぶりかも?
主菜はスーパーで買ってきたお惣菜です。美味しそうだったんだもん、鶏のアスパラチーズ巻き。ご飯は昨日の農林48号です。
念願の「破墓」を。
満足満足。日本の祈祷と違うのでいろいろ興味深かったです。シュッとしてるロン毛タトゥーの弟子とか巫堂シスターズとか良かったね。
夜の戦いが多くて画面暗かったのかもったいなかったかな。「来る」みたいな派手さがあったらよかったかなぁ…。
抓娃娃じゅあわわ
鑑賞前に敢えて意味を調べなかったんですけど、直訳だと小さな子供を捕まえるという意味。
実は超大金持ちの夫婦が息子を後継者に相応しく育てるために、わざと貧乏の暮らしをしつつ実はその家の地下には彼の教育のための要塞と精鋭スタッフが…っていう「トゥルーマン・ショー」みたいな話。
コメディで面白かったけど中華で親子だとどうしても崩さない枠があって、そこは仕方ないのかな。それを考えると「傘少女」とか「羅小黒戦記」みたいなファンタジーの方が自由かもしれないと思いました。
「パリのちいさなオーケストラ」はなんか村おこしみたいな話かなと思ってたら、実在の女性指揮者の実話を元にしたもので全然違ってとてもよかった。移民で富裕層ではなくて女性で、それでも周りを巻き込んで進んでいくエンパワメントなお話でした。女性指揮者って今でも数パーセントしかいないんだって。
「ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ」はナイスデイズのメイキング。このシリーズはアクションがすごいのでこれの舞台裏は必見ですよ。実際思ってたよりアクション監督の園村さんの要求は高かったw 映画を作るのはたくさんのひとが関わっていて本当に大変。
移動1時間かけたけど観たいものが観られて満足!おなかすいた!
シヴィルウォーは映画館で観た方がいいと思う。銃声が鳴り止まない中、戦場カメラマンの目線で見させられるから一緒にあの画面の中に放り込まれたような感覚だったよ。
ただ内戦の中を進むだけなんだけど、それがかえってリアルを感じさせる気がして怖かったし気持ち悪かった。エクス・マキナも不気味だったもんな、この監督。好きだけど。
おいしいものと映画が好き。中国語勉強中。はたらきたくない。
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