間瀬 @mase_all@fedibird.com

メンケンコン行ってきた〜🎶

仮に誰もXから動いてなかったとて、CP話はどこでしても虚空に語りかけてる状態なのはかわらん。

とりあえず2week運動習慣が続いている。進歩進歩。

D+もネトフリもサブスク再開しないと会員情報変えられんのか…？

今通ってるジムにグローグーのTシャツを着てくる方がいらっしゃるんだけど、気になりすぎるから私もマンダロリアンのTシャツで行こうかな。

高慢と偏見は水も滴る良いコリンが見れるという下心で見たので、これと言った学びを得ておらず、他作品にネタとして出てきてもぼやっとした理解しかしていないという。

推しシーシャなんてあるの？推しカクテルとか推し香水とか色々あるな…

輪廻 / アラジンの大冒険
Two to Tangle後のモーゼンラスの話。 ※キャラクターの死の描写があります。 https://privatter.net/p/10293037
#ms_StMg

あとはワンス・アポン・ア・タイムを入れて良いのかっていう。他の映画でモチーフが登場してるとか、商品パケ一緒に写ってる系合わせたら、まぁ色んなとこにはいるんだろうけど。

時々みかけるアバローのプリンセス エレナとの組み合わせは単にファンダムで人気なのかな…？

アラジンシリーズって意外と色んな作品とクロスオーバーしてるんよね。ヘラクレス、ハウス・オブ・マウス、スティッチ、シュガー・ラッシュ、ちいさなプリンセスソフィアとか。他何かあったっけ。

そういえば行ける距離にいながらコミケって行ったことがないのだよな。

パロディ書いてるはずなのに、本編始まるまでの過程が全然おわらんな…なんでや

女性の為のフェミニズム映画！！というよりも、男同士の相互ケアの話や、トクシック・マスキュリニティの話も丁寧に掘り下げているような印象だったので、この社会に生きる人々へ向けた映画と受け取れそうな内容ではあった。バービーやケン、マテル社員にも見覚えあるキャストを沢山見かけてニコニコしたし、社会派でありつつもポップな見た目でも楽しめた。マテル社やバービー製品へのエッジの効いた皮肉も結構ズケズケ入ってて面白かった😂

今日はね、Barbieを見に行くよ。作品自体は期待してたからさ…楽しみにしてたのにさ…と憤りはあるけども。

個人的に好きなのは、とくに仲良い訳じゃない頃の二人のインタビューシーンでアレックスがヘンリーをどつく所と、赤い部屋で寸前の二人を見てoh〜…godとSSの人が目を背ける所。

母親に打ち明けてゴム必要だったの？マジ？！って全然何あったか隠せてないシーンとか、割りと恋愛遍歴を話してたり、やることやって朝寝坊したのを秘書に詰められるたりするシーンも、ある種性的な事をオープンに相談できるアレックス環境だからこそ面白く素敵な描かれ方になってて良いなと感じた。あと、make loveって今じゃ気持ちお上品で古風な表現なのね。

前半の疾走感といったら、まぁなんて愛らしいロマコメなんだ。眩しすぎて溶けてしまう。それから、本編の厭味ったらしさにはこの無理解な兄め…と思ってたのにedでケーキを指でふにふにしてたの見て笑っちゃった。あと、寄宿学校にいた。安心して任せろ。のシーンで思わずアナザー・カントリーを思い浮かべてしまったよ…

アレックスの行動力と変革力を見ると、伝統を重んじる家系で育ってきたヘンリーはプレッシャーを感じてしまったのだろうし、今までも相手を傷つけないように自分を傷つけながら折り合いをつけてきたのだろうなと。無邪気に夢を語れない、あの夏の水浴びシーンの抱え込んだ表情に思うところがあった。