岸田首相 救命救助活動に全力挙げる方針 ニーズ把握し支援も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240104/k10014308131000.html
この3日間なにしとったんや?
マジでなんのためにゼー金取ってんのおまえら
山崎パン毎度ありがとうって毎度美談にしておわらせてるなよ
子供食堂と同じじゃないか
基本は政府主導でやるべきことを、待ってられないから民間が頑張ってるんだよ
美談で終わらせるなよ
しかも毎度毎度だよ
「炊き出しすらしない山口組」、日本政府
海外からの支援を断ってるのは、本当にニーズがないからじゃなくて
受け入れ側(日本の政府)に外国からのチームを指示したり共に協力して行動するような能力がないからなんじゃないのかね
不穏なことをつぶやきます…
じつはこの数日、熱を出して寝込んでいたんですが(そろそろ回復してきました)、長いこと開いていなかったAmazonアプリからオススメとして体温計が続々ならぶページが送られていました…。WhatsAppやFBメッセンジャーのテキストを覗いているのか、まさか家族に対して「まだ熱があるよ」云々言っているのに耳を澄ませていたのか…。
以前にも似たような経験があったけど、マジ怖い。すでに住む国によっては本当に気をつけないと…。
田原、なんで今まで黙ってたんだよ。
安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/334221
いつ安倍人気がしぼむかわからない。そこで思いついたのが一網打尽方式。いま、この、三分の二の勢力を使って、改憲条件の三分の二を半分にしてしまえば、あら不思議、あとはいつでも過半数で自在に条文をいじれるではないか。こいつは名案だ。いつやるか、今でしょ!
この人はどうやら悪知恵のまわり方が半端じゃないようです。日本の改憲は他国に比べてハードルが高すぎるのだ、と平気で大嘘をつく。たとえばアメリカ合衆国はもっとずっと大変なのに。
もし、自民党得意の土建ばらまき成長戦略などに期待して、参院選で自民党を圧勝させてしまったら、この人は勢いに乗ります。自民党やその周辺政党が勢いのある人にくっつくのは小泉人気のときに見たとおりです。すると、この人は必ず96条改定を持ち出します。なにしろすごい“名
案”なのですから。
いったい、こんな人に、わたしたちはなめられていいのでしょうか。
(アニメーション映画監督 たかはた・いさお)
しかし改憲はこの人にとっての”悲願”です。一言で言えば、戦前のように“国民を国家に従わせやすくする”ために、憲法を変えたくてたまらないのです。九条だけじゃない。それは昨年自民党が提出した改憲案を読めばわかります。憲法は国民が権力に勝手なことをさせないための基準を決めるもの、というのが近代立憲主義ですが、この人や自民党は、国の方が国民にこうあれ、と憲法で言いたいらしい。けれども、衆参両院の三分の二以上がとれることなどざらにあるわけじゃありません。改憲はしたくても、三分の二の壁に阻まれる。
ところが、です。民主党の失政と小選挙区制のおかげで、衆院自民党に大量議席が転がり込んできた。経済問題でのばくちのおかげで安倍政権に対する期待値がやたら高い。
ボロが出ず期待されているうちに参院選挙をおこなえば圧
勝出来る可能性がある。この機会に改憲ができればいいが、個々の条文の審議などやっているうちに、あっという間に時間がたち時間が経ち、
そして衆院選挙での自民党の圧勝があり、なんと、安倍晋三が首相に返り咲いたのには驚きました。
この人は大日本帝国の近隣諸国への侵略を“侵略”と認めないことひとつをとっても、中国や韓国との友好平和をうまく前進させることのできない危険な人物だと思います。
今回、その安倍晋三が持ち出した憲法第96条改定は、さすがに自民党の古参議員たちや改憲派の学者などからも反対の声が上がり、いまはなんとなく静かですが、まったく国民をなめるにもほどがあると思わずにはいられません。
ご存知のとおり、憲法は政権が変わった程度でころころ変えてはならないものだからこそ、第96条で、両院の三分の二の賛成がなければ発議できない、と決めてあるのです。
などの悲惨な現実に直面させたのでした。
やめることもできなくて、ずるずる。歯止めのかけようがなかったのです。別の意見をもっていて、方向転換を打ち出せたかもしれない少数派はすでに牢屋の中でした。大
和魂、撃ちてしやまむ、一億火の玉だ、本土決戦、神風が吹く。今からみればばかばかしいとしか思えませんが、ただただ日本に勝ってほしいという、みんなの中にあった素朴な願望が、為政者のそんな非理性的な世迷い言を支えていたのです。「非国民」というのも、特高響察が使うだけの言葉ではありませんでした。普通の人々が、「おまえ、それでも日本人か。日本が負けてもいいのか。日本が勝つことを望んでいないのか。卑怯者!」という意味で、弱音を吐く連中を「非国民」と決めつけたりしていたのです。「負けてもいいのか」と話問されて、「負けてもいい、いや、はやく降伏した方がいいのだ」と勇気をもって言える人がほとんどいなかったことは当然でした。
大そうじしたら高畑勲の文章が出てきた
もしいま、日本が、テロ戦争とやらをふくめ、戦争に巻き込まれたならば、そして犠牲者が出たら、場合によっては、六十年前の戦時中同様、かえって熱くなって、多くの人が日本という主人公に勝ってほしいとしか願わなくなるのではないかと心配です。なぜなら、いま、映画でも本でも、「泣ける」「泣いた」というのが価値基準になっているからです。要するに、日頃は心がからからに乾いていて、ばらばらに孤立しているからでしょうか、主人公を応援してうまくいくことをひたすら願い、やたら感動したがるのです。泣きたがっているのです。オリンピックなんかもそうでした。
でも、戦争は映画ではないから、うまくいくかうまくいかないかは、それを応援する願望の強さによって決まるのではなく、冷厳な現実によって決まります。そしていまの映画の巧みな作り手とちがい、戦時中の無能な為政者は、うまくもっていってくれるどころか、ずるずると負け続け、多くの死傷者を出し、やめることもできず、結局、国民を玉砕・原爆・空襲・引揚げ・抑留・長期にわたる沖縄占領
NHK金沢放送局・特設サイト
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獅子座58ちゃい。ドラマ版デアデビル復活をひたすら待つMCUキャップ派。トランス差別反対