イーストワードの追加DLCことかもめ町牧場物語をしているけど、俺は牧場物語系の「恋人や親友を作らなければ話が進まない」部分だけが超絶に嫌いだったということを理解した。最初から唯一無二の相棒がいて一緒に牧場生活を楽しんでくれる、最高。
毎日こんなくだらないことで怒ってるわけです。俺の仕事をさせろ。
弊社の人間、自分達で完結できないことを気軽に始めないでほしい。自分達で出来る算段をまとめてからそれでも手にあまる場合に相談に来い。全部他者任せの思考回路で私が全部やることになるの前提で動かれてるのほんまに困る。部署も責任の範疇も違います。という話を午後から激詰めしてくるでな👋
唐突にすべてが嫌になった 
平日、口を開くと会社への文句しか出てこないので困る。
令和の世で改めてCP定義の擦り合わせしないままこの世に二次創作が溢れているのはちょっと怖さがあるなって思う。
趣味がね～結局チマチマした作業はあんまり向いてないなと思ったし体に負担が大きかったのでなんとも～って感じで新年を迎え…他に何を…断捨離趣味にするか…あらゆるものを捨てて解脱するしか…。
体力気力他者への執心が削れていく中でいつまで創作を趣味にしていられるのかと思うととっととやめてしまった方が老後の健康に良さそうな気がしてきた。他に趣味がないのが難点。
単純でまっすぐで嘘つけない優しいけど不器用の特盛な子になりがちなのですが、なぜならこの先に恩人や親しい人が死ぬイベントをせっせとこしらえている為です。絶望してくれ。かわいいね。また頑張って立ち上がろうね。
性格付けされてないキャラの受になる方の性格の基本がすべて似ている（それはそう）
酒が飲みたいわけではないが酒が飲めた方が人生たのしかろうという瞬間がある。焼き鳥屋。居酒屋。ちょっといいコース料理。素面で知らん人と喋られん時。家の地下から十年ものの梅酒がしこたま出てきた時。
俺がつくたべ嫌いだなぁとしみじみと思うの、被害者意識を前面に表現してしまい少数派の中のさらに少数派を意図的に見えなくしているところ。なんやろな、この拒否感。
興味本意で鍼シール貼ってもらったらなにしててもだるくてしんどい。好転反応っていわれても二度とやりたくないレベルのしんどさ。
身の回りのもの全部捨てたいな。
牛の腹に溜まった膿出す動画見てると生き物って雑に出来てるな…ってなる。
もっと楽しい話がしたいぜ。温泉行きたい。
事務職なんてミスなし迅速処理出来て及第点なので仕事に過不足なしってかなり高い評価なんやけど営業畑から来たらまあ納得されにくいよなと難しい顔をしてしまった。難しいですね。私はミスばかりしていますが。
別の部署の人間から自分の面談に納得できないから俺に説明しろと言われてなんで俺が？になっている。俺が？？？
CPものじゃない二次創作のはまりかたが大体「あなたに会えたそれだけでよかった世界に光が満ちた」なので信仰になりがちマン。
部下の子達と面談してこの調子で頑張れよ～と鼓舞したら私のとこ働きやすいですって言ってくれてなんか接待受けちゃった…ほんとに？ってなった。その為に上と毎日喧嘩してっからよ…報われるぜ…。
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