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やっぱり人生の先輩は先に死なんと(フィクションの話をしています)

ひねりがなくストレートなテーマでしかものが書けず開き直って作風ですみたいな顔をしています。

セイレーンのことでかくて人間(ちいかわ)の道理が通じない迷惑な神様存在として見てるのでかわいいとかはなく、ひたすら怖い。

仕事で別部署の手伝いしたくないんすわ~ってなるのは業務の住み分けの他に、こっちはそっちを手伝えるのにそっちがこっちを手伝えない(業務の性質上)の、単にこっちの損じゃん…の気持ち、めちゃくちゃある。

近頃は創作物で感動する機会が少なくこれが…老い…?と震えています。鈍くなってきたのかもしれない。

十割でもなんでもいいんだけど子育ての負担を奥さんと独身にフリーライドする旦那は苦しんで欲しい。

電池式を見るにつけ上位存在から見た永遠(=死の定義がない人形)じゃねーかってなる。

これは墓参りの亜種なので確約された面白さ。

死んだあいつにいま出会えたら創作、めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しいことを噛み締めている。会えても結末は変わらないので承知の上で自分の心を誤魔化したり慰めたり昇華したりするだけなので、よい。

過去に死んだ人間を大事に抱えてる(執着)男と死んだ人間ごと受け入れる男に引き寄せられるの、めぞん一刻の傷が深すぎる。

あいつが死んで俺の中で永遠を得てからが勝負だ!

作業してる時、昔は静止画の連続みたいな動画が浮かんでいたけど最近は頭の中に流れる文字を書いて写しているので仕事を挟むと流れている間に形が変わってしまう。文字化けする。

ついっっったーの終焉サードインパクトって感じになってきたな~。

なんかついっっったーに流れてくるやつが気になってもやもやしていた。

サイレント漫画において書かれている以上の行間を読むのはもちろん読み方として大切なんだけど、今回のちいかわにお前も地獄に落ちろという読み方は明らかに誤読だと思う。永遠が地獄であるという前提がこの時点では描かれていない(暗くて深いとこの話はこの時の二人は知らない)。

ちいかわの漫画表現の何がうまいって、最新話でいうと「ン!!ン!!」と首を振ることでひとりは嫌だ一緒じゃなきゃ嫌だと訴えていることを読者に突きつけるとことかそういうのだよな。

ついっっっったーくんのおすすめタブをは虫類とカエルで埋めてるんだけと、毎分同じやつを延々と流してくるとお前はなんのために存在するタブなんだ?ってなる。情報量ゼロすぎる。

ちいかわ、死体埋めの文脈よりも煮付けかっさらって箸突き出すコマの勢いのすごさに唸っている。

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