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いまの自分の年でさえ20代なんて学校出たてのぽやぽやの赤ちゃんじゃん?!ってなるのに50代で20代と本気で恋愛出来ると思うの頭がおかしいのでは以外の感想ないよ。フィクション倫理死の世界だけでやれ。

最近物忘れがやばレベル。3時に早退しますね~言って早退するのを忘れかけたレベル。やば。同僚に言ってもらって気付いた。

新刊案内見ててこれ買わなきゃ~と思った本の発送通知が来ていた。過去の私はえらいが本気で忘れていた。

学生時代以来あんまりミステリって読まないんだけど、人が死なないミステリって爽やかだなぁと思いました。感想下手すぎか。

なんかこう、本当に本を読む気力というものが死んでいて、ここ数年は一月に一冊読めるかどうか見たいなことになっていたんだけど、この休みで小さな山を二つほど崩せた。労働したくない。

今日も一日中本を読んでいた。失いかけていた読書の勘を取り戻してきたぞ。

新しい話の受の外見を考えていたところ完成したものがなぜか水木と同じ顔をしていた俺の謎の敗北感がわかるか。

俺たちのGWははじまったばかりだ

今年は有給フル浄化するつもりなのでめちゃくちゃ休みをいれているし面談でやる気がマイナス振り切ったのでこれ以上頑張るつもりもないのだ。わはは。

だいぶ現代人(大きな主語)の弱い部分を突いてきたのでわりとずっと泣きそうになっている。

喜嶋先生の静かな世界 

研究者としての理想の姿と現実を僕と先生の関係を通して語られる優しくて厳しい話。若い頃に読んでもきっと泣けなかっただろう「大人」になってしまった自分が読んでよかったなという話だった。
ラストで沢村さんが死んだことにそれ以上言及せずにぱたりと本を閉じられたあの感覚は衝撃だった。先生は再び理想の世界で研究者として生きる、生きてほしいという願いが感じられる一方で、大人になってしまった僕は二度と理想の世界には戻れないのだという、他人の事象の抽象性のなさと好奇心でしかないというそれまでの本文で橋場くんが語ってしまったことが牙を剥いてきた衝撃のどんでん返しだった。良い話を読んだ。

積んだ本がどんどん減ってきて不安になってきたからまた積もうかな。

癖の話 

わたくしはお通しのようにお出しされるフェがほんまにほんまに無理なんですが年に一日くらいいけるのでは…?みたいな心境になる時があって、いける、とすけべにねじこみあとで爆発四散するという対自分向け時限爆弾をたまに作ってしまう。やめろ。本当にやめろ。

テレビ、公共の電波を使っておきながら科学的な見解や補足情報がなく注意喚起を怠って危険な内容を垂れ流すだけなのでほんまに嫌い。この十数年でもともと偏りがあったけど本当に全体的に予算と良識と知識層が消えたの感じる業界。

ずっと本を読み続ける一日という希少な休み、なんか脳内で出てる気がする。楽しい。文字が好き。

円安進むと仕事はヤバイんだけど個人的には外貨預金あるのでわーぉ…ってなってしまう。

財布の中の金はすべて使っていいと認識してしまう為、連休に向けて多めにおろした分を即座に連休の生活費ですとほぼ渡してしまった。良いことをした。

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