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映画「ケイコ目を澄ませて」の感想的な。 

いい映画だった。
とくに何か大きなことが起こるわけではないけれど、ひとつひとつ細かくいい。時代はすぐには変わらなくてもこうやって少しずつ変わるんだろう、とか。変化にはもちろんポジティブなことだけでなくて寂しいと感じるようなこともあるけれど。女性であること、小柄であること、耳が聞こえないこと。ケイコのひたむきさがいい。
コロナのマスクがいい効果になっている。
弟の彼女?のはなちゃん役の女優さんかわいい。

友だちが、2人突然Twitter凍結されてて、震える🥶穏やかなTwitterライフ楽しんでる人たちだったから、明日は我が身かもしれんと震える🥶

最近出版されている本を読む時、その作家の年代が結構気になる。わたしの世代は差別とか過去の遺産が自分に内在化されているのを知りつつ抗い前を向いてるけど、若い世代はただただ前を向いている。眩しい。
一回り年下の後輩からのリクエストで、本を貸した時、わたしの世代の作家の本と後輩の世代の作家の本を選んで貸してみた。
でもまあ後輩はまだ若くて、世代の違う作家の、視点の差?みたいなものは特に気づかなかったようだったw
この世代間の差に、自分の世代の作家の内省と努力に、グッとくるのは、自分が歳をとったからというのはある。

なんか在宅勤務メインの勤務形態で空振り出社が続いているの、地味にこたえる。

クレジットにもクリエイターのプライドを感じちゃう。

まあえすりにはえーすてがある✨✨

本当アニメの完成度めちゃくちゃ高い。えーあにの失敗が悲しい

了さん、クレイジーなキャラかと思ってたけど、なんか微妙にリアルに感じてしまうんだよね、謎だけど。
アニメ1〜2期は軽く見られて面白いしいいなぁと思ってたけど、3期はやけにテーマが抉ってくるな。ファンも多いし作品に対して信頼感は揺るがないんだけど、なんか軽く見えて軽くない🥶w

やぱ窓目くんの文章力は素人のレベルではないよなぁと思う

小さい頃は『タッチ』のきゃーきゃー言ってる女の子たちになりたいと思っていたけど、なれなかったな。

中学からの友だちに、わたしも高校時代にスキローの志摩くんみたいな人にきゃーきゃー言いたかった!って話をしたら、友だちは自分は志摩くんと友だちにならないのはもちろんのこと、きゃーきゃーとかも言えなかったと思う、「へえ〜」で終わってたと思うって言ってて、そう言われてみるとまあ類友なのでわたしもきゃーきゃー言えなかった気もする。きゃーきゃー言うのも勇気いるかも。あと、あの頃は自分のことだけでいっぱいいっぱいだった。

出かける時はなんかおめかしして行くから素敵な自分なんだけど、家の中が散らかっているから家にいる自分は汚い自分 _(:3」∠)_

無料アプリとはいえ、醜悪な画像の広告を挟んでくるのはどうにかならんか。ギョッとする。
あと「×」印を見せておいて、閉じるボタンではないという罠の広告も許せん。

いやまあわたしも謎の打ち身とかんりとあるしな。

さすがに怪我するほどは普通飲まんやろーって思ったけど、人に聞いた話とか思い出して、まあ、そんなこともあるのかもしれん、という結論。

ほろ酔いのいい気分で最寄り駅出たら、飲み過ぎて倒れた人いて、介抱したけど、結局こうてきな感じに運ばれていった。酔っ払いに優しい世界。でもそんなに飲んで倒れるのは、本当には優しくない世界。記録。

わたしの中でY2Kってエログロ、普通じゃつまらない!という価値観(ポップスの歌詞とか)で、2000年当時まったく自分とは相容れないと思っていたんだけど、今貧しい日本でそれがリバイバルするとは思えない。

@mayun_2b 駅からアクセスできるのめっちゃいい✨✨

@mayun_2b さわやか!?いいなぁ!行ってみたい✨

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