まり @mariH0420@fedibird.com

暖をとるためにやたら風呂入っている🛀

最近見た中で、一番よかった。
恋愛映画かと思ってたけど、結果全然そうじゃなかった。ヒューマンだった。
お金の描写にすごい生々しさがあって、刺さった。貧困を今で言うところの"自助"でなんとかしようとしておかしな感じになっちゃうのとか含めて。
スマホとか現代風にアレンジしてあったけど、予想としては20年くらい前のお話かなと思った。ファッション誌がバカ売れしていた時代。お金にかすかに心の繋がりを託してしまう（とわたしは感じた）ところは世間に現代社会より認められづらかった時代背景がある気もする。
あと友だち同士の会話がエッジが効いてて、テンポが速いの、二丁目っぽい。
後味はいいけど、ズドンとくる。これを愛と呼んでいいのかという迷いもわかると思った。確かに愛なんだけど。映像もよかったし、鈴木亮平がとにかくよかった。

東京バナナ、いろいろバリエーションを買ってしまったけれど、プレーンを多めに買えば良かった。そもそも東京バナナを食べる機会なんてそんなにないだろうし。

監督が松本佳奈さんということで気になっていた映画。アマプラで視聴。
ビッグになってやるぜ！人生の勝ち組になってやるぜ！と、若者がイキがっている様の描き方はリアルで、見ているこちらが恥ずかしくなるレベル（いい意味で）。
でも人間一人一人の描写が浅いというかちょっと人物像が見えてこないというか、若者独特の視野の狭さといえば、まあそれもありなんだろうけれど、物足りなさを感じた。
彼女に対する観察も浅くて、むしろ主人公は本当に彼女のことが好きだったのか？とも感じたし、尚人がただのいい奴すぎてこんな綺麗なだけの友情ってあるん？？？ってなった。

わたしは新卒の子をワクワクさせてあげられたかな〜、、そうだったとしたらいいんだけど。

なるほどねー総務ねー（アマプラで映画見てるだけ）

いやいやいや、ベタにしてもこれはさすがにベタすぎるだろーーー！ひねりが足りないわーーー！！…とか全力でツッコミながら、ドラマ「ファーストラブ」見てる。

自分にとってほどほどというのがポイントかな。

会社の人におすすめしてもらった本とドラマをなんとなくのルーティンで消化する。ルーティンを消化するという行為が今はなんとなく心地いい。

ドラマ「ファーストラブ」、流行るのわかるわぁ、なるほどなぁ（わたしはほどほど）

「みんな〇〇さんの言うことなんやかんやでちゃんとやるよね、本当に〇〇さんの言うこと本当にいいと思っているの？」って言われた。反省。たしかに、それはおかしいと思ったら実行しないという選択肢はある…まったくそれは命がけの行動でもなんでもないのに、こんな簡単なことができない…おかしいと思っても黙って従っている方が楽なのだ………

まあ実は不器用な上司もまたたぶん酔わないアルコールを飲んで帰ったのだろう

いやーーーーこの冷静な気持ちのアルコール（帰り道）

たくさん飲んだけどまるで酔ってない自分が怖い、、、酔ってないけど胃へのダメージは感じている、、、

明日は出社。仕事に関しては何だか風が吹いてきたような気もするけれど、その風に乗っていく根性が自分にはない🙄

今日観に行ったラブコメミュージカル、脚本イマイチで、なんだかなーとか思ってたら、最後、客がスタンディングオベーションをしなきゃならない演出になっていて、余計なんだかなーってなった。

家事…というか自分の健康管理をおろそかにしてまでする仕事なんぞないな。危うく自分を見失うところだった。

そしてもうこんな時間か…

自分の身体をいたわる。ご飯をちゃんと食べる。清潔にする。家事に勤しむ。今日はよくやった。

バイオリズムが整わない時は美容系YouTuberさんのコスメ紹介が癒される気がする。洋服屋さんのショップのYouTubeもよい。軽めの、可愛い💓大好き💓めっちゃいい💓みたいな言葉連発されるのがよい。