おまめ @mamemamemamame@fedibird.com

えーすくんがストライカーを持っているのが本当に好き。
自らの力(能力)で風にも波にも負けないし関係なく自由に海を進む船。自らの意思で何処にでも澪を引くことができて、どこにだって行ける船。能力が縛られないかぎりは完全に解放されて自由なんですあの過酷な海で…！新世界の海から逆走してきた、ってことは、前半の海とは全く違う過酷な自然の中を突っ切ってきたということで…。壁があっても立ち止まらずに強く進む船、本人みたいですごくいいなぁって。
火拳でBWの船を沈めたシーンがあったじゃないですか、あれぐらいアクロバットな海上戦ができるんだなあ…って考えたらすごく強くないですか？小回りの効くどう見ても1〜2人用の小型のボートみたいな船からでっかい炎(船サイズ)が突っ込んでくるの…こわ…

W7にもし立ち寄っていたらﾔｶﾞﾗﾌﾞﾙで爆走してそうでかわいいですよね🔥くん。爆走するくせに運転上手だと良い。

cp話になると感じられない触れられない温度の話をずっとしてしまう

さぼくん、参謀総長とかいう役職で革命軍としての任務もあるのに私欲で形見としてメラメラの実を求めて、それでもえーすくんの熱さ(炎の温度)(メラメラの実の能力者は自身の炎を熱く感じないはずなので)は手に入らないのがしんどすぎて好き

妄言です
えーすとの絶妙なお誕生日差があるさぼくん
こどもってお友達とお誕生日に差があると、｢おれおまえより年上〜( ｰ̀֊ｰ́ )｣ってやるじゃないですか。わんぱく小僧どもがやってないわけないと思ってしまって…10歳までは先にえーすがお誕生日を迎えてて年上になってたのに記憶が戻ってからはえーすよりも年上にしかならないんです。今までは追いかけていたはずなのに知らないうちに追い越していってしまって、これからずっとえーすを追い抜いて遠ざかっていくことしかできなくて…21歳の誕生日が絶対辛かったさぼくんはいます

ポイント今月までだし自分用に短歌と絵で絵本作れたら楽しいな、とか思っていたのですが絵が全然間に合いませんでしたね……かなしい……

夢と死をくっつけたみたいな方の漢字(薨)のかむさりの方が好きです。
意味はさておき字面がなんかいいですよね。夢で死ぬ、夢に死ぬ…みたいに想像できちゃって。夢=ものがよく見えなくなる=死 で🔥に近い？な〜と勝手に想像してしまう

訃報を理解しても暫くは水平線の向こうからえーすが乗った船がやってくるんじゃないかと考えてしまうさぼくん

さぼえーのさぼくん
思い出したすぐの記憶はわりと鮮明なものだと勝手に思ってるんだけど、そうだとしたらほんのちょっとの小さい思い出の方がダメージ受けてそうだよね。いつか並んで座った時の膝小僧の形が似てたこととか、日常会話の声の温度とか、なんでもない日の記憶とか？
相手は死んでしまって新しく思い出を作ることはできないし、これから忘れていく（記憶が朧気になっていく）のだから小さい思い出がぽろぽろ溢れていくのを想像するとつらくて仕方がないと思います

さぼくんは天国だとか地獄だとかを真面目に考えるタイプなのかな、考えるタイプだったら違ってくるんだけど

そんな景色が冷たくて寂しくて、それでも息をしている自分より墓の中の方がもっと冷たくて寂しいだろうな……っていう思考のさぼくんで短歌作ってるから全部寂しい歌になっちゃうんだよ

さぼえ〜の素敵なところ、お互いの死に立ち会えないところ
漠然としたふわふわな｢おまえがいない｣を抱えて生きていかなきゃいけなかったところが悲しくて寂しくていいなあって思うよ
どちらか片っぽの絵を描く時はこっそり意識して景色をできるだけ綺麗にきれいに描いてるよ。あいつが居なくても世界は変わらずに綺麗に光ってて、(そんなはずはないのに)まるで自分だけが悲しみに取り残されている、みたいな痛みを感じる日もあっただろうなって思ってそうしてるけどやっぱりしんど〜〜！

おさぼかわいいね〜〜😭😭

公開の範囲変えれば出しても対応できるのかな？

🔥くん夏っぽいっていうか｢大人が小学生のある夏休みの思い出をキラキラ思い出補正フィルター掛けながら回想している時の夏休み｣感というか、｢ぼくのなつやすみ｣感というか…キラキラな思い出の夏休みの秘密基地 みたいな雰囲気あるよね
わたしはこの"世界の1番はしっこの誰にも見えない見つからない秘密の場所で宝物を抱え込んだみたいに笑いあってるcp(夏)"がとっても好きです🎩🔥はこれです

革命軍の母音eはﾍﾞﾃｨさんがいるのですが、彼女はbeで破裂音なので口閉じるのですよね
子音の中でも力が要るというか、パワーが必要？な勢いのある音だからキャラに合ってるなあって思います